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イオンモバイルでデュアルSIMは使える?おすすめの組み合わせは?

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よりスマホを安く使うために、自分の用途に合ったプランにするために、1台のスマホで2枚のSIMカードを使う「デュアルSIM」運用をする方が増えつつあります。

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まま子さん
SIMカードを2枚使うとどんなメリットがあるの?
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すーちゃん
用途に合わせて回線を切り替えることで、スマホ料金が安くなる可能性があるんだよ。

今回はイオンモバイルはデュアルSIM運用が可能かどうかという点と、運用する際の注意点について解説します。

あわせて、イオンモバイルとデュアルSIM運用する際におすすめの格安SIMについても紹介するので、デュアルSIMを検討している方はぜひ参考にしてください。

デュアルSIMとは

デュアルSIMとは1つのスマホで複数のSIMカードを使う運用方法です。

1台に2枚のSIMカードを差し込む場合もありますし、eSIMに対応している機種の場合は1枚目を物理SIM、2枚目をeSIMにして運用することもあります。

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すーちゃん
今はeSIMと物理SIMの組み合わせが主流かな。

デュアルSIM運用をするメリットは以下のとおりです。

  • 通話とネット・仕事とプライベートなど用途に応じて回線を切り替えられる
  • 1回線のみ使うよりも、機能を分散させて2回線で使った方が料金が安くなる場合がある
  • 片方の回線で障害が起きたときにも、もう1つの回線でネットに接続できる

普段使いで利用シーンを分けることはもちろん、障害発生時や海外旅行用など緊急時のためにデュアルSIM運用する場合もあります。

また、1回線のみで使うよりも「通話し放題は〇〇、データ使い放題は〇〇」と機能を分散させることで料金を安く抑えられる可能性もありますよ。

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まま子さん
無限の可能性を秘めているってことね。
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すーちゃん
プランやオプションの自由度も高くなるし、より自分のニーズに合った使い方ができるようになるんだよ。

イオンモバイルでもデュアルSIM運用は可能なので、以下にてくわしく見ていきましょう。

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【結論】イオンモバイルでもデュアルSIM運用は可能 

イオンモバイル

イオンモバイルのSIMでも、もちろんデュアルSIM運用は可能です。

eSIMも提供しているので、一緒に使うSIMが物理的なカードかどうかを問わずに利用出来ますよ。

料金プランは0.5GBから10GBまで1GB単位でデータ容量を選べるので、自分の利用量に合ったプランが契約できます。

さいてきプラン
(音声プラン)
月額料金
0.5GB 803円
1GB 858円
2GB 968円
3GB 1,078円
4GB 1,188円
5GB 1,298円
6GB 1,408円
7GB 1,518円
8GB 1,628円
9GB 1,738円
10GB 1,848円

また、20GB以上の大容量プランもあるので、スマホ回線でインターネットをたくさん使いたい方にも向いています。

さいてきプラン 20GB以上
(音声プラン)
月額料金
20GB 1,958円
30GB 2,508円
40GB 3,058円
50GB 3,608円
60GB 4,158円
70GB 4,708円
80GB 5,258円
90GB 5,808円
100GB 6,358円
150GB 9,108円
200GB 11,858円

※上記は2024年4月1日提供開始のプランです。

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すーちゃん
プランの種類が細かいから、他の格安SIMとも合わせやすいね。

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イオンモバイルでデュアルSIM運用する際の注意点

イオンモバイルでデュアルSIM運用する際の注意点は以下のとおりです。

  • eSIMはau回線のみ提供している
  • eSIM対応機種が必要

下記にてくわしく解説します。

eSIMはau回線のみ提供している

イオンモバイルではau回線とドコモ回線のいずれかが選べますが、eSIMのサービスを提供しているのはau回線のみです。

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まま子さん
あら、間違えないようにしないと。

そのため、イオンモバイルでeSIMを使いたい方はau回線を選択する必要があります。

もしもイオンモバイルでドコモ回線を使いたい場合は、他社格安SIMをeSIMで運用することをおすすめします。

eSIM対応機種が必要

すべてのスマホがeSIMに対応しているわけではないため、eSIMを使いたい場合は対応している機種を購入する必要があります。

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すーちゃん
eSIM対応機種は増えつつあるけど、まだ対応していない機種も多いから買う前にチェックしてね。

最近のiPhoneやGoogle Pixel、Xperiaなどの人気スマホはeSIMに対応しています。

少し古い機種や価格の安いスマホは対応していない可能性もあるので、まずは今使っているスマホでeSIMが使えるかどうか確認しましょう。

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デュアルSIMにおすすめの組み合わせ

イオンモバイルとデュアルSIM運用する際におすすめの格安SIMは以下のとおりです。

  • 楽天モバイル
  • mineo
  • povo

下記にてくわしく見ていきましょう。

楽天モバイル

Rakutenmobile banner

楽天モバイルは利用したデータ容量ごとに料金が変動するプランであり、最安1,078円(3GBまで)で維持することが可能です。

通話はRakuten Linkを使うと無料で国内通話がかけ放題となるので、楽天モバイルを通話メインにすればイオンモバイルで通話オプションに加入する必要がありません。

イオンモバイルの完全かけ放題は1,650円かかるので、1,078円で国内通話かけ放題&3GB使える楽天モバイルの方がお得ですよ。

格安SIM イオンモバイル 楽天モバイル
月額料金 1,958円 1,078円
データ容量 20GB 3GBまで
通話 Rakuten Link利用で国内通話かけ放題
月額料金 3,036円

イオンモバイルと楽天モバイルを組み合わせると、月額3,036円で23GBと国内通話かけ放題が利用できます。

他社格安SIMだと20GB+かけ放題で3,500円以上になる場合が多いので、できるだけ料金を安く抑えて通話をたくさん使いたい方はイオンモバイルと楽天モバイルの組み合わせがおすすめです。

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mineo

mineo(マイネオ)

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しているため、ソフトバンク回線を使いたい方におすすめです。

デュアルSIMは、通信障害が発生したときの緊急用SIMとしても重宝します。

イオンモバイルで使っている回線と別の回線を選べば、突然イオンモバイルが使えなくなったときにもmineoでの通信が可能ですよ。

さらにmineoには、低速通信でデータ使い放題になるプランがあります。

高速通信はイオンモバイル・低速通信はmineoと使い分けることで、イオンモバイルの高速通信データ容量の節約もできるでしょう。

格安SIM イオンモバイル mineo
月額料金 1,078円 990円
データ容量 3GB 1.5Mbps使い放題
※月~金の12時台は32kbps
通話 専用アプリで11円/30秒
月額料金 2,068円

イオンモバイルとmineoであれば、3GBの高速通信と1.5Mbpsのデータ使い放題が月額2,068円で利用できます。

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すーちゃん
1.5Mbpsあれば、YouTubeの普通画質の動画視聴もできるよ!

【限定】事務手数料無料!

※事務手数料無料はmineoとの提携サイト限定キャンペーンです
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です

povo

povo banner

povoは基本料金0円で好きなトッピングを購入して自分好みのプランが作れる、非常に自由度の高いauの格安料金プランです。

ココに注意

180日以内に最低1回有料トッピングの購入をしないと利用停止になります。

普段は0円で維持し必要なときに有料トッピングを購入して利用できるので、予備回線として持っておくのもおすすめです。

またauと同じKDDI株式会社が運営している格安料金プランなので、通信速度も大手キャリアとほぼ同等の品質です。

そのためイオンモバイルの通信速度が遅いときや、通信制限がかかってしまったときなど、緊急で使うSIMとしても重宝するでしょう。

格安SIM イオンモバイル povo
月額料金 1,958円 390円
データ容量 20GB 1GB(7日間)
通話 専用アプリで11円/30秒
月額料金 2,348円

このように、必要なときに必要なだけトッピングを購入できるのがpovoの魅力です。

新規契約/他社からの乗り換えはこちら

povo1.0・auからの変更はこちら

イオンモバイル2回線でも良いがあまり安くならない

複数の格安SIMで契約するのが面倒・管理に抵抗がある方はイオンモバイルで2回線契約することも可能ですが、あまりお得になりません

もしイオンモバイルで2回線契約するのであれば以下のような方に向いています。

  • 電話番号が2つ欲しい
  • データ容量はシェアプランを使う
  • 異なるキャリアの回線を使いたい

イオンモバイルにはシェアプランがあり、データ容量を最大8回線(2024年4月1日から)でシェアできるサービスなので、個別にプランを契約するよりも月額料金が安くなります。

1人でシェアプランを使うことも可能なので、仕事とプライベートなど電話番号を2つ欲しい方はシェアプランでも問題なく使えるでしょう。

シェアプランではドコモ回線・au回線を組み合わせられるので、eSIMはau回線・物理SIMはドコモ回線で運用が可能です。

ただし、同じ格安SIM内で2回線持つことになるので、サービス内容も通信品質も同じです。

他社のように無料でかけ放題が使える・基本料金が0円などの特徴もありません。

イオンモバイルのサービスで不満な点を他のサービスで埋めたいのであれば、他社SIMと組み合わせた方が操作性もアップし、コスパも良くなるでしょう。

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イオンモバイルと他社SIMを併用してお得にスマホを使おう

イオンモバイルはau回線のみeSIMに対応しており、デュアルSIM運用が可能です。

ただしeSIM対応の端末を用意する必要があるので、まずは自分の使っているスマホでeSIMが使えるかどうか確かめましょう。

デュアルSIM運用では、他社SIMとイオンモバイルを組み合わせることで、自分の用途に合った使い方ができるようになる・料金は安くなるなどのメリットがあります。

イオンモバイルのサービスだけでは物足りない部分を補うこともできるので、現在イオンモバイルのサービスに不満がある方や、これからイオンモバイルを契約するにあたって不安を感じている方は、ぜひデュアルSIM運用を検討してはいかがでしょうか。

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