
「そろそろ、スマホが必要かな」とお考えの中学生のみなさん、中学生のお子さんをお持ちのお父さん・お母さん。
携帯会社ってたくさんありすぎて、選ぶのが大変ですよね。特に最近話題の格安SIMは大手だけで10社以上。格安SIMも考慮して考えると、どの会社が最適かを選ぶのは容易ではありません。
ということで。
2023年最新版として中学生にオススメな携帯会社6社をご紹介します。
価格はもちろんのこと「中学生にも安心安全か」「機能は十分か」までしっかりと考慮した上でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
また、最後には高校生にもオススメ出来る格安スマホ機種や、大学生にオススメの格安SIMも紹介させていただきます。
目次
中学生のスマホ所持率は?
携帯電話は高校生になってから。というイメージを持っている保護者の方も、たくさんいるのではないでしょうか。
しかし実は、最近だと中学生でもスマホを持っているのが当たり前になりつつあります。
自分専用のスマホを持っている子どもの割合は、小学生と中学生の差が顕著だ。スマホ所持率は小学校低学年が29.2%、小学校高学年が52.5%で、中学生になると87.8%に跳ね上がる。
TIME&SPACE by KDDIの記事によると、なんと87.8%もの中学生が自分のスマホを持っているとのことでした。このデータは2021年時点のものであり、2023年5月時点ではさらに増加していると思われます
各家庭の方針によってある程度の違いはありますが、災害などのトラブルや防犯面を考慮して、小中学生の子供にもスマホを持たせるケースが増えてきており、学校にも持ち込んでOKなケースが徐々に増えています。
中学生にスマホを持たせるメリット・デメリット
メリット | デメリット |
・いつでも連絡ができるので、防犯面などで安心
・子供が周りの友達と連絡ができる、話題を合わせられる |
・管理をしないと、スマホばかりいじるようになってしまう
・誤って壊してしまう可能性もあるので保証に加入するのがおすすめ |
中学生にスマホを持たせるメリットには上記の2つが挙げられます。
中学生の場合、部活や塾などで夜まで帰ってこないことも多くなりますが、スマホを持たせていればすぐ連絡が取れるので安心です。
また、スマホを持っているのが当たり前の時代ということで子供間でも連絡や流行りの話題などがスマホを使って行われる機会が増えています。
スマホを持っていないと様々な場面で仲間外れになってしまうという問題もあるため、中学生の子供に持たせれば保護者にも子供にもメリットがあるということになりますね。
中学生の子供にスマホを持たせるデメリット・注意点としては2点が挙げられます。
スマホはゲームや動画、インスタ、ネットサーフィンなど色々なことができてとても便利ですが、便利であるが故に使いすぎて他のことを疎かにしてしまう危険性はあります。
利用時間を制限する(テスト期間中は触るのを一時的に禁止するなどのルールもあって良いかもしれません)など家庭内でしっかり管理をして、子供が学校や家でスマホばかりいじっている状況はできるだけ発生させないように気をつけましょう。
また、スマホは高額な製品なので子供に持たせる場合、誤って壊してしまうなどのリスクはできるだけ抑えておきたいですよね。
契約時に保証に加入して修理・交換代金を抑えられるように対策しておくのがおすすめです。
そして値段が高いスマホは壊した時のショックが保護者的にも大きくなってしまうので、できれば2万~5万円台程度の高すぎない機種を買い与えたいところです。
中学生にスマホを持たせる時におすすめフィルタリングアプリ
中学生の子供にスマホを持たせる場合は、管理用のアプリを活用するのがおすすめです。
例えばi-フィルターでは、子供に見せたくない有害サイトを遮断したり、スマホの利用時間を制限したりすることが可能です。
保護者がスマホの利用情報を細かくチェックできるのでトラブルも未然に防ぐことができますよ。
Androidならアプリのフィルタリングをし、不適切なアプリを使わせないといったことも可能です。
1台用が3年間9,574円などで利用できるのでぜひ申し込んでみてください。あとは必要に応じて、ウイルスバスターなどのセキュリティ対策アプリも導入しましょう。
位置情報チェック機能で防犯対策や状況確認ができる
i-フィルターなどのフィルタリングサービスの中には位置情報をチェックできる機能が搭載されているものもあります。
中学生の場合、習い事や部活の時間が何らかの理由で長引いた時などに帰りが遅くなることもありますよね。
行動範囲が広がるので、町中でトラブルなどに巻き込まれてしまうリスクも高まります。
位置情報チェック機能があるフィルタリングサービスを使っていれば、心配な時に子供の居場所をすぐ確認できるので安心ですよ。
中学生には大手キャリアは高すぎる。格安SIMが絶対オススメ
スマホを契約する上でドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアと今話題の格安SIMのどちらが良いのか迷われる方は多いかと思います。
ずばり結論としては…中学生に持たせるなら、格安SIMが圧倒的にオススメです。
大手キャリアは、月額基本料が高額です。
スマホデビューの割引や学割を使ったとしても、毎月平均6,000〜9,000円ほどかかり、2年間で144,000〜216,000円に膨れ上がってしまいます。
格安SIMであれば月額1,000円程度から契約可能なので、大手キャリアの総額と比較すると2年で10万円以上の差が出ます。
そしてもう1つ、最近は格安SIMでも十分すぎるほどの高品質なサービスを提供しています。
2021年3月の時点で、格安SIMのシェアは全体の20.8%に及んでおり(MMD研究所調査結果より)、10人に2人以上が格安SIMを利用しているのが令和の時代で、この数字は今後も上昇すると予測されます。
ドコモ、au、ソフトバンクが自ら提供している格安の料金プランもある

2023年現在、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアでは、オンライン申込専用プランとして格安SIM並の料金設定のプランを提供しています。
例えばドコモの「ahamo」は月額2,970円で20GB+5分かけ放題を使え、auの「povo2.0」は音声通話機能付きで基本料金がなんと0円。普段はメール・LINEのメッセージ連絡がぎりぎりできる程度の速度ですが、3GB・30日990円などのトッピングを毎回購入することで動画視聴などに必要な高速通信が可能となります。
ソフトバンクの「LINEMO」は3GBで990円のミニプランや20GBで2,728円のスマホプランを提供。
「格安SIMはよくわからない、できるだけ信頼性が高い大手キャリアでスマホ代を抑えたい」といった場合は、大手キャリアの格安プランをオンラインで契約してみるのもおすすめですよ。
ミニプラン最大3ヶ月6GB無料!
新規契約/他社からの乗り換えはこちら
povo1.0・auからの変更はこちら
親と子供での容量シェアはおすすめしない
大手キャリアでは現在なくなりましたが、格安SIMだと家族(複数のSIM)で契約し、通信量をシェアできる「容量シェア」系のオプションがまだ提供されていることがあります。
容量シェアはスマホの基本料金が高かった時代だと家族分と合わせてのスマホ代を下げられ、魅力的な面もありましたが、現在は国の指導などもあり通信料金がかなり下がってきています。
結果、容量シェアは「誰かが使いすぎて通信量を使い切った結果、家族みんなが速度制限にかかってしまう場合がある」というデメリットの方が正直大きい印象です。
家族でお得にスマホを使いたいのであれば、この後紹介するBIGLOBEモバイルやワイモバイルなど家族でのセット割がある格安SIMなどを利用するのがおすすめです。
エンタメフリー・オプション2ヶ月無料!
スマホデビューに最適!中学生にオススメの人気格安SIM6社
一言に格安SIMと言ってもその数は有名どころだけで10社を優に超えます。
たくさん選択肢がある中から中学生にオススメの1社を選ぶのは、時間も手間もかかりますよね。
ということで、今回は中学生にオススメ格安SIM6社を厳選してみました。この6つの中から選べばほぼ間違い無いので、ぜひ参考にしてみてください。
- 見守り機能に特化TONEモバイル
- データ通信・国内通話し放題。楽天モバイル
- 基本料金が激安でわかりやすくて高速。UQモバイル
- 家族割が充実。ワイモバイル
- エンタメフリー・オプションでYouTube見放題。BIGLOBEモバイル
- スマホセットがお得。IIJmio
中学生におすすめ格安SIM①:見守り機能充実で1,100円と安いトーンモバイル
トーンモバイルの料金プラン | |
iPhone | 1,100円 |
Android | 1,100円 |
トーンモバイルはドコモショップやWebサイトで契約できる格安SIMで、ドコモ回線が使用されています。
子供とお年寄りの利用に特化しているのが特徴で、サービス自体に子供の位置特定やスマホ利用の時間制限、フィルタリングなどが含まれています。
年齢に応じてフィルタリング等の内容を変更できるのも便利ですね。
iPhoneで使う場合は家族のお下がりなどでOK、Androidは専用のスマホを購入することですぐに利用を始められます。
トーンモバイルの専用端末は1~2万円程度で買える安いものが中心なので、気軽に購入できるのも嬉しいですね。
また、基本的に使い放題となっている代わりに速度は遅め、動画を見るなど速度が必要な時はWi-Fiを利用するか1GBで330円のチケットを利用するといった形が取られています。
- 見守り機能で安心して子供にスマホを持たせたい
- セットで購入するスマホの価格を抑えたい
- 月額料金を抑えたい
月額基本料金1,100円!
中学生にオススメ格安SIM②:データ通信・国内通話し放題の楽天モバイル
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」概要 | |||
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
データ容量 | 3GBまで | 3~20GBまで | 20GB以上 |
通話料 | 国内通話無料(Rakuten Link使用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
||
5G対応 | ◯ |
次は楽天モバイルです。
厳密には格安SIMではありませんが、格安SIMを凌駕するお得さがあり、最大の特徴はデータ通信・国内通話し放題という点です。
料金は使った通信量が当てはまる金額だけ支払う仕組みで、月額3GBまでであれば1,078円から使えます。

3GB以降も20GBまでは2,178円、それ以上は使い放題で3,278円とスマホ代としては圧倒的に格安です。
InstagramやTikTok、Youtubeなど、中学生がよく使うネットサービスのデータ消費量はどんどん上がってきてます。
今まで無制限でデータを使えるキャリアは大手キャリアのみで、毎月1万円近い料金を支払う必要がありましたが、楽天モバイルであればわずか3,278円の定額でいくらでも通信ができます。
通話もRakuten Linkというアプリから電話をかければ無料なので、長電話をすることがあっても通話料金に悩まされる心配はありません。
- データ消費量の多いSNSや動画をたくさん見たい
他社から乗り換えで6,000pt!
中学生にオススメ格安SIM③:au PAY残高キャッシュバックがお得なUQモバイル
UQモバイル 料金プラン概要 | |||
ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン | |
月額基本料 | 2,365円 | 2,277円・3,465円 | 3,278円 |
月額基本料 (最大割引時) |
1,078円 | 990円・2,178円 | 割引無し |
データ量 | 4GB | 1GB・15GB | 20GB |
低速時速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
無料通話 | 付帯なし | 10分以内通話無料 | |
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
続いて紹介するのはUQモバイルです。
テレビCMをたくさんしているので名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
auのサブブランドとして提供されていて、通信速度の速さに定評がある格安SIMです。
口座振替とクレジットカードで契約可能なので、カードがない方も申込みやすいのが嬉しいですね。
回線が混雑するお昼や夜といった時間帯でも動画再生やSNSなどを十分快適に使える速度が出るので、快適にスマホが使えることは間違いありません。
専用アプリから節約モードに切り替えている間は速度制限時の通信速度に下がる代わりに、契約した通信料が消費されません。ミニミニプランの制限速度である最大300kbpsはSNSやLINE程度なら問題なし、コミコミ/トクトクプランの最大1MbpsならYouTubeも普通に見られます。
月額料金も大手キャリアと比べれば基本料金が割安、さらに自宅セット割などを適用すれば低価格帯の格安SIMと同レベルになってお得ですよ。
UQモバイルのオンラインショップではau PAY残高などがもらえるキャンペーンも行われているので、契約時に活用してみてください。
- 速度が大切な中学生
- スマホ代を抑えたい中学生(保護者)
- 中身③
- 中身④
- 中身⑤
最大10,000円相当還元!
中学生におすすめ格安SIM④:家族割が使えて速度も安定なワイモバイル
ワイモバイルもお得な格安SIMで、ソフトバンクがサブブランドとして提供しています。
ワイモバイル料金プラン シンプル2概要 | |||
S | M | L | |
月額料金 | 2,365円 | 2,915円・4,015円 | 2915円・5,115円 |
各種割引適用後料金 (契約翌月以降) |
1,078円 | 1,078円・2,178円 | 1,078円・3,278円 |
データ容量 | 4GB | ~1GB・20GB | ~1GB・30GB |
低速時速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
※表は右にスクロールできます
ワイモバイルはクレジットカードや口座振替で契約できますよ。
ワイモバイルでは家族割を適用すれば2回線目以降月々1,100円が割引されるため、4GBのシンプル2 Sなら毎月1,265円(PayPayカード割込みなら1,078円)など低価格な料金で利用可能ですよ。
9回線まで割引を適用可能なので、家族みんなのスマホ代を抑えられます。
ソフトバンク光などとセットで使うと受けられる、おうち割光セット(A)であれば1回線目から割引されます。割引額もシンプル2 M/Lなら1,650円に増額されますよ。
また、ワイモバイルではY!mobileオンラインストア Yahoo店からの申込みにより、SIMのみ契約で最大20,000円分のPayPayポイント還元キャンペーンが実施されています。
そしてワイモバイルもUQモバイルと同様に自社で回線を保有しているので高品質、朝・昼・夜といつでも快適で速度が安定しているのも好評です。
- 家族割でお得に契約したい中学生
- 速度の安定を重視する中学生
乗り換えで最大15,000円相当還元中!
中学生にオススメ格安SIM⑤:YouTubeが見放題のBIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/)
BIGLOBEモバイル 料金プラン概要 | ||||||
月額基本料 (音声SIM) |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 | 8,195円 |
月額基本料 (データSIM) |
- | 990円 | 1,595円 | 2,970円 | 4,950円 | 7,425円 |
データ容量 | 1GB | 3GB | 6GB | 12GB | 20GB | 30GB |
低速時速度 | 200Kbps | |||||
通話料 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ利用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
|||||
データ繰り越し | ◯ | |||||
5G対応 | △ ※ドコモ回線のみ |
次はBIGLOBEモバイルです。
最大の特徴は月額308円のエンタメフリーオプションで、YouTubeを始めとする10個以上のサービスがデータ消費を気にすることなく使い放題になります。
エンタメフリー対象には動画配信や音楽ストリーミング系のサービスが多いのが特徴です。
最近の中学生は、YouTubeで学習動画を見たり調べたりする機会も多いので、その分のデータ通信量がカウントされないのは非常に魅力的ですね。
ただし、エンタメフリー オプションは有料なので安さを重視する方には向いていない部分もあります。
わずか1,386円からYouTube見放題と考えると、他の用途であまり使わないなら1GBにエンタメフリー・オプションを追加して使うのも良さそうですね。
なお、BIGLOBEモバイルは支払い方法が本人名義のクレカのみとなっているので口座振替は基本的に選べません。
子供に使わせる場合は保護者が自分名義のクレカで契約する形になります。
家族割があるので家族全員での乗り換えもオススメ
さらに、BIGLOBEモバイルには格安SIMでは珍しい家族割があります。
最大4人分まで毎月1人当たり220円相当が割引きされるので、4人家族なら毎月880円もお得になりますよ。
- YouTubeが好きな中学生
- 家族と一緒に乗り換えたい場合
- 中身③
- 中身④
- 中身⑤
エンタメフリー・オプション2ヶ月無料!
中学生にオススメ格安SIM⑥:端末値引きでスマホセットがお得なIIJmio
IIJmio 「ギガプラン」概要 | |||||
月額基本料 | 850円 | 990円 | 1,500円 | 1,800円 | 2,000円 |
データ量 | 2GB | 5GB | 10GB | 15GB | 20GB |
低速時速度 | 300Kbps | ||||
通話料 | 11円/30秒 | ||||
データ繰り越し | ◯ | ||||
5G対応 | ◯ |
最後に紹介するのはIIJmioです。料金の安さが圧倒的、格安SIMにおける最安水準の価格設定となっています。
セット購入可能な取り扱いスマホが多く、販売価格も安いのが特徴です。
「数あるスマホの中からお気に入りの1台を見つけたい。」とお考えの中学生はもちろんのこと、「人と違ったスマホが持ちたい」という中学生にもぴったりですね。
また、スマホの販売価格が安いのも魅力の1つです。
例えばOPPO A55s 5Gは、IIJmioなら通常19,800円、MNP限定特価(2023年10月31日まで)なら110円で購入できますよ!
他にも30種類以上のスマートフォンが販売されているので、豊富なラインナップから好きなものを選べます。
また、IIJmioは格安SIMの老舗です。長年サービスを提供してきた実力もありますし、長期割をいち早く導入するなどユーザファーストな姿勢が利用者に好評を得ています。
- とにかく月額料金を安くしたい中学生(保護者)
- スマホを新しくしたい中学生
- こだわって機種を選びたい中学生
- 人と違うスマホがもちたい中学生
1/17まで!初期費用割引中!
格安SIMの学割キャンペーン
格安SIMの学割は、毎年春ごろにかけてUQモバイルやワイモバイルなど一部のサービスで提供されることがあります。例年5月末を持って一旦終了し、年末頃~春にかけて開催といったスケジュールです。
2023年度は以下の学割キャンペーンが開催されていました。
- ワイモバイルの「ワイモバ親子割」(2022年11月16日~2023年5月31日)
- UQモバイルの「UQ親子応援割」(2022年11月18日~2023年5月31日)
18歳未満の対象者と家族がお得です。
また、格安SIMは基本料金が安いので学割がなくても月額1,000円程度で利用できることもあります。ですから、学割がなくてもお得なことも多いですよ。
中学生向けスマホ機種ランキング!おすすめ3つ
中学生に持たせるスマホとしておすすめしたいのは、以下の3つです。
- iPhone SE(第3世代)
- AQUOS sense7
- Rakuten Hand5G
キッズ携帯・キッズスマホといった選択肢は基本的に大手キャリアのみですし、そもそも中学生だとあまり子供向けそのものな機種は持ちたくないということも多いですよね。
格安SIMでセット購入が可能なおすすめのスマホを紹介します。
iPhone SE(第3世代)は子供にiPhoneを持たせたい場合に最適
iPhoneを子供に持たせたい場合は、UQモバイルなどで販売しているiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
保護者がiPhoneを使っているなら、操作がある程度共通しているiPhoneを子供に持たせたほうが使い方を教えやすくて良いですよね。
最新のiPhone 14シリーズや13シリーズなどは10万円近い~それ以上と高めですが、iPhone SE(第3世代、64GB)なら、UQモバイルで新規契約時59,935円です。
さらに現在キャンペーン実施中の最大7ヵ月間無料の増量オプションII(2022年12月1日~ 終了日未定)に加入で48,935円などと、比較的安く買うことができますよ。
iPhone SE(第3世代)の価格・スペック | |
新規契約時の本体価格(UQモバイル・64GB) | 59,935円→増量オプションIIへの加入で48,935円 |
CPU | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB |
画面 | 4.7インチ、1,334×750 |
カメラ | アウトカメラ1,200万画素、インカメラ700万画素 |
バッテリー持ち | ビデオ再生時最大15時間 |
iPhone SE(第3世代)はおサイフケータイ対応なので電車やバスにも乗れますし、防水なので雨などで水に濡れても壊れにくくなっています。
2021年3月に発売されモデルですが、中学生活3年間は確実に使い続けられる高性能なのも魅力です。
子供が持たせるiPhoneとしては、iPhone SE(第3世代)が文句なしに最強の選択肢ですよ。
AQUOS sense7は低価格でおサイフ・防水対応、そこそこの性能
AQUOS sense7はシャープが販売しているAndroidスマートフォンで、MNP限定特価なら2万円台から購入可能と価格が抑えめになっています。
AQUOS sense7の主なスペック・価格 | |
価格(IIJmio、128GB) | 39,800円(MNP限定特価24,800円、2023年9月30日まで) |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform 2.2GHz + 1.8GHz オクタコア |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.1インチ、2,432×1,080 |
重さ | 156g |
カメラ | メインカメラ5,030万画素+800万画素 サブカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
ハイエンドモデルに迫る大型センサー搭載。高速オートフォーカスで暗い場所でも明るく、美しく切り撮る驚きの速さと正確さ。ノイズを抑え夜景などもより美しく撮影できます。
最新ゲームなどももちろんスムーズに動作します。
さらにIIJmioなら価格もMNP限定特価で24,800円とお得です。
快適に使えてできるだけ安いAndroidスマホを選びたい場合は、AQUOS sense7を検討してみてください。
1/17まで!初期費用割引中!
Rakuten Hand5Gは5Gスマホで最もスリム
Rakuten Hand5Gは、5Gスマホで最もスリムで思わず手にしたくなります。
Rakuten Hand5Gの主なスペック・価格 | |
価格(128GB) | 19,001円(キャンペーン特価1円、2022年7月1日~終了日未定) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 5.1インチ、1,520×720 |
重さ | 134g |
カメラ | メインカメラ約6,400万画素 + 約200万画素 フロントカメラ約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
スリムでありながら6,400万画素の高品質なカメラを搭載。精細に、鮮やかに、ディテールが再現できるシンプルだけど、写真がもっと楽しくなるカメラです。
コンパクトでも安心のバッテリーもち、ディスプレイ指紋認証やおサイフケータイ対応にも対応しています。
さらに楽天モバイルなら通常価格が19,001円と格安、しかも今ならキャンペーン特価で何と1円と超お得です。
とにかく安いAndroidスマホを選びたい場合は、Rakuten Hand5Gもぜひ検討してみてください。
お手持ちのスマホをお子さんに!最大3,000ポイント還元キャンペーン
初めて楽天モバイル申し込みの方限定でなんと3,000円分のポイント還元実施中です。
お手持ちのスマホが対応機種で「Rakuten 最強プラン」を申し込み、「Rakuten Linkアプリ」からの発信で10秒以上の通話をするとキャンペーンが適用されます。
楽天ポイントはマクドナルドやツルハドラッグなど様々な利用店舗が拡大しているので是非利用したいですね。
他社から乗り換えで6,000pt!
SNS映えを狙う中学生や高校生にオススメ格安スマホ機種
最近はSNSが流行ってますよね。
「インスタ映え」「フォトジェニック」といった言葉が日常使いされ、高校生の間では「インスタ映えするからここに行く」「インスタ映えするからこれを食べる」というのが普通になっているとか。
では、早速そんなSNS命な高校生にオススメなスマホ3機種をご紹介します。
おサイフケータイと防水対応でカメラも高性能。AQUOS sense7
出典:SHARP公式サイト(https://jp.sharp/k-tai/22winter/)
1つめにご紹介するのはAQUOS sense7です。
この機種はおサイフケータイに対応で高性能なカメラを搭載した機種ですね。
- 価格:37,500円(UQモバイル、他社からの乗り換え時)
- 発売日:2022年11月25日
- カラー:ライトカッパー,ブルー,ブラック
最近は使い勝手の良いスマホモデルが人気ですが、なんとこの機種はおサイフケータイに対応した機種となっています。
カメラも広角カメラですので、大型センサーかつ高速AFでシャッターチャンスを逃さず鮮明な写真が撮れます。
撮りずらい夜景においても綺麗な写真が撮れるのでインスタ映えはもちろん、白飛びを抑えて明るく撮れます。

出典:SHARP公式サイト(https://jp.sharp/k-tai/22winter/)
さらに、長時間持つバッテリー性能が搭載されている省エネIGZOディスプレイで電池の劣化を抑えているため、3年間の繰り返し充電でも電池容量はなんと90%以上。
その他、スペックは以下の通りです。
機種名 | AQUOS sense7 |
メーカー | シャープ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform / オクタコア 2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6 |
OS | Android™ 12 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
カメラ画質(外側) | 約5,030万画素 (標準) + 約800万画素 (広角) |
カメラ画質(内面) | 約800万画素 |
micro SD スロット | 〇(SIM2と共用) |
SIMカード | nanoSIM eSIM |
Blutooth | Bluetooth 5.1 |
バッテリー | 4,570mAh |
サイズ | 高さ152mm×横幅70mm×厚さ8.0mm |
本体カラー | ライトカッパー,ブルー,ブラック |
重量 | 約158g |
このAQUOS sense7とセットで契約できる通信事業者は
となっています。
AQUOSシリーズはとても人気が高く、多くの格安SIM業者が取り扱っています。回線の契約と同時に本体をセット契約すると本体代金の割引を受けられることがほとんどなので、会社の選択肢が多いのも嬉しいですね。
iPhone14と同じレンズ構成や形状で格安なiPhone 12
出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-12)
続いてはiPhone 12のご紹介です。
「スマホといったらiPhone。iPhone以外はスマホじゃない。」と考えている高校生も多いのではないでしょうか。そんな高校生ににオススメなのが12です。実、iPhone 12のカメラは最新のiPhone 14とほとんど変わらないんです。
出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-12/specs/)
- 価格:111,600円〜(ワイモバイル、現金販売価格)
- 発売日:2020年10月13日
- カラー:ブラック/ホワイト/レッド/グリーン/ブルー/パープル
iPhone 15は124,800円からです。一方iPhone 12はワイモバイルで90,000円から購入可能です。カメラの性能はほぼ同じでも、この2つでは34,800円もの差が出てしまうんですね。
確かにiPhone 15は、4,800万画素のメインカメラや1,200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラも1,200万画素とインスタ映え重視の方には必須な機能がある中、iPhone 12も画素数は違うもののレンズ構成は同じで構成されており、34,800円ほどリーズナブルで比較的月額料金の安いワイモバイルのiPhone 12の方が手が出しやすいかと思いますよ。
その他のスペックは以下の通りです。
機種名 | iPhone 12 |
メーカー | Apple |
画面サイズ | 約6.1インチ |
CPU | A14 Bionic |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
カメラ画質(背面) | 1,200万画素メイン/広角カメラ |
カメラ画質(内面) | 1,200万画素カメラ内蔵 |
micro SD スロット | 未対応 |
SIMカード | nanoSIM |
Blutooth | Bluetooth 5.0 |
バッテリー | 2,775mAh |
サイズ | 高さ146.7mm×横幅71.5mm×厚さ7.4mm |
本体カラー | ブラック/ホワイト/レッド/グリーン/ブルー/パープル |
重量 | 約162g |
現在iPhone 12とセットで契約できる格安SIMは以下の通りです。
上記2社であれば本体代金の割引を受けることができるため、非常にリーズナブルにiPhone12を契約することができますよ。
2億画素カメラでとにかく美しく+ゲーム性能が抜群!Xiaomi 11T Pro
最後にご紹介するのはXiaomi 12T Proです。
この機種の特徴はなんといっても、2億画素のカメラが搭載されている上、ハイエンドチップの搭載と充電効率を両立したこの価格は非常にコスパの良さがわかります。
Xiaomi 11T Proは7万円代のスマホです。この価格で2億画素カメラでハイクオリティの写真や動画を収められます。高性能なカメラはもちろんのこと、インカメラも広角レンズを採用しているので大勢でのセルフィーにもぴったりです。
- 価格:79,800円
- 発売日:2022年12月16日
- カラー:ブルー/ブラック
「とにかく綺麗な写真がとりたい」「ゲームを快適にプレイしたい」といった方には非常にオススメな一台ですね。デジカメに劣らないカメラとラグが少ないゲーム性能と考えて問題ありません。
スペックは以下の通りです。
Xiaomi 12T Proのスペック | |
本体価格(IIJmio) | 46,800円 |
OS | MIUI13 Based on Android™ 12 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8+ Gen 1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.7インチ、2712 x 1220 |
カメラ | 背面:2億画素+800万画素+200万画素 内面:2000万画素 |
重さ | 205g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
このXiaomi 12T Proとセットで契約できる通信事業者は
となっています。こちらも人気シリーズなだけあって、取り扱っている格安SIM事業者が多いですね。
インスタ命!中学生や高校生にオススメ格安スマホは3機種!どれもカメラの性能はピカイチ
以上がインスタ命な中学生や高校生にオススメしたい格安スマホ3機種です。
価格 | カメラ前面 | カメラ背面 | |
AQUOS sense7 | 24,800円(IIJmio) | 800万画素 | 5,030万画素 + 800万画素 |
iPhone12 | 90,000円(ワイモバイル) | 1,200万画素 | 1,200万画素+1,200万画素 |
Xiaomi 12T Pro | 69,800円(IIJmio) | 2000万画素 | 2億画素+800万画素+200万画素 |
大学生になればスマホは自己名義で契約できる

大学生(18歳以上)であれば自己名義で契約できる携帯会社はたくさんあります。
一度自己名義で契約すればその後のプラン変更や解約等も楽にできますし、なにか手続きをするたびに親御さんと一緒にお店に出向く必要もありません。
今後のことを考えても自分でスマホ代を払うようになったのであれば、自己名義で契約をするのがオススメですね。
ということで、ここからは大学生に一押しの格安SIMをご紹介します。
大学生にオススメ格安SIMはこの3つ
今回は大学生にオススメ格安スマホとして3つの会社をご紹介します。この中でご自身にぴったりな会社を選べば間違い無いと思いますよ。
一人暮らしをするならBIGLOBEモバイルが安価でオススメ

出典:BIGLOBEモバイル(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/)
まず1つめはBIGLOBEモバイルです。
BIGLOBEモバイルはずばり、インターネットとの併用割引がとってもお得です。
大学進学をきっかけに一人暮らしを始める学生さんもたくさんいるでしょう。もちろん、一人暮らし先でもインターネットを契約する場合がほとんどかと思います。
そんな学生さんにオススメしたいのがBIGLOBEモバイルですね。
基本料金が安く以下のとおりで、もちろん今お持ちのスマホのままでの乗り換えも可能です。
BIGLOBEモバイル 料金プラン概要 | ||||||
月額基本料 (音声SIM) |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 | 8,195円 |
月額基本料 (データSIM) |
- | 990円 | 1,595円 | 2,970円 | 4,950円 | 7,425円 |
データ容量 | 1GB | 3GB | 6GB | 12GB | 20GB | 30GB |
低速時速度 | 200Kbps | |||||
通話料 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ利用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
|||||
データ繰り越し | ◯ | |||||
5G対応 | △ ※ドコモ回線のみ |
基本料は大手携帯会社の3分の1ほどです。だからと言って通信が出来ないことも、通話が出来ないことも一切ありませんからご安心ください。
インターネットとの併用割引の金額を考慮すると、一人暮らしを検討中の方には確実にオススメな携帯会社です。
さらに、対象のサービスがデータフリーになるエンタメフリーオプションも提供中です。
- YouTube
- Google Play Music
- Apple Music
- AbemaTV
- Spotify
- AWA
- radiko.jp
- らじる★らじる
- Amazon Music
- U-NEXT
- YouTube Kids
- 楽天ミュージック
- 楽天マガジン
- 楽天kobo
- dマガジン
- dブック
- dヒッツ
- RecMusic
- YouTube Music
- Facebook Messenger
- TOWER RECORDS MUSIC
- LINE MUSIC
- au PAYマーケット
こちらは月額308円(音声SIM)の有料オプションですが、加入をするとデータ消費の激しいYouTubeやAbemaTVもデータ消費ゼロで見放題になるんです。
対象サービスの利用が多い方は、エンタメフリーオプションに加入するだけで契約するデータ量を少なくすることができるため、よりお得となります。
例えば3GB+エンタメフリーであれば毎月1,628円でOKなんです。
エンタメフリー・オプション2ヶ月無料!
UQモバイルなら通話もデータも充実、口座振替もOK!
2つ目はUQモバイルです。
UQモバイルは速度に定評のある格安SIMでして、速度といったらUQモバイルといっても過言ではありません。
格安スマホでも速度は譲れない方にはもってこいですし、低速時も1Mbps(ミニミニプランは300kbps)なので、中画質の動画までは快適に使えるでしょう。格安SIMでもある程度スマホを快適に使いたい大学生にはUQモバイルをオススメします。
なお、UQモバイルは申し込みでau PAY残高キャッシュバックがもらえます(時期により最大10,000~20,000円相当)。
こちらのキャッシュバックは金額も高めですし、解約・他社へMNP転出する際、契約解除料は発生しないので、契約の際はぜひご活用くださいね。
未成年でも自己名義で契約OK。いくつか書類が必要
気になる未成年での契約ですが、UQモバイルは本人確認書類以外に以下の書類があれば契約が可能です。
- 親権者同意書
- 親権者の本人確認書類
最大10,000円相当還元!
ネットの光回線が引けない方は楽天モバイル
最後はどんなにデータ量を使っても月額3,278円の楽天モバイルです。
ここまでで紹介した2社と比較すると一番月額料金は高いですが、最大の特徴は通信し放題という点でしょう。
一人暮らしを始めるとなると光回線も用意したいところですが、固定回線も月額料金が負担になりかねません。しかも、WiFiをのルーターなども用意して、、とさらに負担が増します。
そこで、データ使い放題の楽天モバイルを契約して、家でパソコンやタブレットでネットを使う場合はスマホのテザリングを利用すれば、わざわざ光回線を用意しなくても済みます。
段階性のプランなのでデータ使用量によって料金が以下のように変わってきます。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」概要 | |||
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
データ容量 | 3GBまで | 3~20GBまで | 20GB以上 |
通話料 | 国内通話無料(Rakuten Link使用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
||
5G対応 | ◯ |
楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンクのように独自回線を持つ通信キャリアです。キャリア=料金が高いというイメージを持っている方も多いと思いますが、とても安いですね。
18歳以上であれば自己名義で契約可能
楽天モバイルは18歳以上であればWEB、店舗のどちらからでも自己名義で契約が可能です。
本人確認書類とクレジットカード、法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書を用意すればOKです。
他社から乗り換えで6,000pt!
まとめ

今回は中学生にオススメ格安SIM6社をご紹介しました。
今回紹介した6つの会社は、中学生に限らずどれも非常に人気の格安SIMです。
この6つの中から選べば基本的には間違いありません。もう一度振り返ると…
- 見守り機能が充実TONEモバイル
- データ通信・国内通話し放題楽天モバイル
- 高品質な通信と節約モードが魅力UQモバイル
- 家族割でお得。通信も高品質ワイモバイル
- エンタメフリー・オプションでYouTube見放題BIGLOBEモバイル
- とくにかく料金が安いIIJmio
となりますね。
ここからは完全な個人的意見ですが、この6つの中でもTONEモバイル もしくはUQモバイル、ワイモバイルが中学生にはとくにオススメです。
UQモバイルとワイモバイルは王道な選択肢で、通信品質の高さは何よりも魅力的です。
何か大事な情報をいち早く調べたい、緊急時に素早くメールやLINEなどから連絡したいといった時に、読み込みに時間がかかってしまったら問題ですよね。
UQモバイルとワイモバイルならいつでも高速・安定しているので、心配無用です。
TONEモバイルは、やはり見守り機能などが魅力的ですね。月額1,100円という安さで使い放題という点も見逃せません。
また、これらの格安SIMはすべてオンラインで申し込むことができます。
わざわざ混雑しているお店に足を運ばなくていいのはメリットですし、申し込み後、数日で商品が手元に到着するのも嬉しいですね。
UQモバイルに関しては、UQモバイルキャッシュバック専用ページからの申し込みでau PAY残高のキャッシュバックをもらうこともできます。
このように、ウェブ契約であれば様々な限定特典が活用できますので、ぜひご活用くださいね。