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【2024年最新】カメラを重視する人におすすめのスマホは?

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まま子さん
新しいスマホを買おうと思うんだけど、やっぱりカメラ性能にこだわりたいのよね…。
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すーちゃん
スマホには2~3万円程度で買える機種から20万円くらいする高額な機種まで色々あるよ。安い機種でももちろんある程度カメラ性能が良いものがあるから、予算と合わせて機種を選んでいこう。
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まま子さん
そうなのね。カメラ性能に強いスマホについて、教えて!

スマートフォンにはたくさんの機種があり、今や電話やメール、ネットサーフィン、動画再生といった用途なら2~3万円の安い機種でも快適にこなせます。

カメラ性能は、高ければ高いほど本体価格も上がっていきますが、普通に風景や料理などを綺麗に撮れればOKなら3~5万円程度の機種にも良いものはたくさんありますよ。

この記事では価格帯などで細かく条件を分けつつ、2023年8月現在のカメラがおすすめなスマートフォンをランキング形式で紹介していきます。

新しいスマホを買うにあたって、カメラ性能にこだわりたい方は参考にしてくださいね。

はじめに... iPhone 13発売の「UQモバイル」をご紹介!

UQモバイルのiPhone13

出典:UQモバイル公式サイト(https://shop.uqmobile.jp/shop/)

※当内容は2024年3月1日時点のものとなっております

iPhone 13の発売を開始したUQモバイルをご紹介!

取り扱っている128GBモデルは「増量オプションⅡ」に加入したうえでコミコミプランもしくはトクトクプランの契約なら一括103,720円とApple公式サイトよりもお得!

24回、36回、48回の分割払いも選択が可能なので毎月の負担も最小限に抑える事ができますよ。

UQモバイルは通信速度がピカイチなので、通信品質を落としたく無いという人に大変オススメ。

どのSIMに乗り換えをすれば良いか迷ってる方はぜひ一度UQモバイルをご検討ください。

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スマホ選びで重要な要素はカメラ性能!どこをチェックするべき?

購入するスマートフォンを選ぶにあたって、やはり重視したいのはカメラ性能ですよね。

カメラ性能が高ければ旅行や普段の外出中にきれいな写真や動画を撮影し、友達や家族に見せたり、SNSなどにアップロードしたりできます。

まずはスマホのカメラ性能の高さをチェックするにあたって、調べておきたいポイントについて簡単にまとめました。

遠くの景色を綺麗に撮りたい人は望遠性能をチェック!

遠くにあるお城などの建物や山などをキレイに大きく撮影したい場合に注目したいのは、望遠性能の高さです。

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すーちゃん
望遠性能が低かったら自分が近づかないと遠くのものをキレイに撮影できないから、遠くを撮るならぼうえんせいのうにはこだわりたいよね。

スマホのズームには専用のレンズを使ってキレイに撮影できる「光学ズーム」と、一部分を切り取って拡大して見せる「デジタルズーム」があります。

光学ズームは望遠レンズを搭載しているスマホで利用可能となっていて、スマホごとに2倍、3倍、10倍など倍率が異なります。

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すーちゃん
倍率が大きいほど、遠くを大きく写せるよ。例えばiPhone 14 Proなら光学3倍、Galaxy S23 Ultraは10倍。

デジタルズームも機種ごとに最大倍率はバラバラで、例えばiPhone 14 Proだと最大15倍ですが、Galaxy S23 Ultraなら100倍まで到達できます。

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まま子さん
機種ごとにぜんぜん違うのね。
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すーちゃん
Galaxyのハイエンドモデルはとくに望遠に強いね。PixelのProモデルやXperia 1 IVなども、望遠性能が高いよ。

言い換えると遠くの景色や動物などを頻繁に撮影しないのであれば、望遠レンズなしのスマホを選んでもとくに問題はありません。

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すーちゃん
自分のスマホカメラの使い方に合わせて、必要な機能を見極めていこう。

近くの小物などを綺麗に撮影したい場合はマクロ撮影機能を重視!注意点も…

机の上の料理や小物、フィギュアなどを大きく写したい場合は、マクロ撮影機能があるスマホを選ぶと便利です。

マクロ撮影ができれば、スマホを被写体のギリギリまで近づけて撮影を行えますよ。

ただしマクロ撮影機能がなくても、デジタルズームである程度キレイに大きく撮影ができるので、筆者の印象としては絶対に必要!とまでは感じません。

例えばPixel 6 Proはマクロ撮影非対応ですが、2倍ズームで普通に1倍とあまり変わらないくらいのきれいな撮影を行えていますよ。

また専用のマクロレンズが搭載されているスマホも最近は多いのですが、画素数が小さいなど明らかに性能が低く、普通に標準レンズでズーム撮影をしたほうがきれいなことがしばしばあります

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まま子さん
マクロ撮影を活用したい場合は、とりあえずマクロレンズ付きのスマホを選べばいいってわけではないのね。
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すーちゃん
5万円くらいまでの機種のマクロレンズには、あまり期待しないほうが良い印象。

空間を広く切り取れる超広角レンズ

超広角レンズがスマホに搭載されていれば、前後上下左右広い空間を写真や動画に写せます。

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すーちゃん
わざわざ自分が後ろに下がったりしなくても、全体をフレームに収められるんだよね。

大きな建物や集合写真を撮影する時などは、超広角レンズがあると便利です。

カメラレンズはF値が小さいほど明るく撮影できる

スマホ公式サイト等に掲載されているカメラのスペックには、F値が記載されているケースがしばしばあります。

F値は数値が小さいほど、光をたくさん取り入れられる=明るく写真等を撮影できますよ。

またF値が小さいほど、背景もボケやすくなります。

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すーちゃん
プロっぽい画作りの写真が撮影できるわけだね。

基本的にF値が小さい方が、カメラは有利です。

画素数は多い方がいいの?

スマホの画素数は、大きい数字になるほど細かい部分まで映し出すことが可能です。

実際のところ、スマホやタブレット、パソコンのモニターなどで表示する分には200万画素などでもそれほど問題はありません。

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まま子さん
へぇ、画素数が多い=カメラ性能が高い!って思いがちだけど、べつに画素数が多いのが最高!みたいな感じでもないのかしら。

画素数が多いと一部分を切り取ってもしっかり細かい部分まで描写できることになるので、画素数が多くても無駄!ということはありません。

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すーちゃん
画素数だけ多くても仕方ないから、望遠や超広角などの他の機能も合わせてチェックしたいところだね。

【2023年8月最新】とりあえず迷ったらこれ!4~7万円程度で買えるおすすめのカメラスマホランキング

まずは「とりあえずカメラに強いスマホを、そこそこの予算で手に入れたい!」という方向けに4~7万円程度で入手できるおすすめのカメラ高性能スマホを紹介します。

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すーちゃん
流石に10万円オーバーだと一気にハードルが上がっちゃうけど、7万円台くらいまでなら出せる人も多いんじゃないかな?ということで。
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まま子さん
2年以上使うなら、確かに7万円くらいまでなら出せるかも。

第1位:Pixel 7はauで2年間実質2万円台から利用可能!Googleの技術で手軽に綺麗な写真を撮影できる

4~7万円程度で購入できるおすすめの高性能カメラ搭載スマートフォンは、Pixel 7です。

Pixel 7はAndroidのOSを開発しているGoogleが自ら手がけていて、auだと2年後の返却を条件に実質43,815円で入手できます。ただし、auオンラインショップでは取扱終了となっています(2022年12月7日時点)。

Pixel 7の主なスペック・価格
価格(au) 87,310円→他社からの乗り換え・スマホトクするプログラム利用時実質23,310円
CPU Google Tensor G2
メモリ 8GB
ストレージ容量 128GB、256GB
画面 6.3インチ、2,400×1,080
重さ 197g
カメラ アウトカメラ: 5,000万画素+1,200万画素/インカメラ:1,080万画素
バッテリー容量 4,355mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IP68

スペック的には2022年発売のハイエンドスマホといった内容で、最新ゲームなどもサクサク動作しますよ。

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まま子さん
2年間で支払額が2万円台からなら、確かに悪くないわね。
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すーちゃん
Pixelは3年間のOSアップデートがあるけど、秋に発売から1年経つから、2023年春の購入だと返却する時期までは問題なく最新OSが提供される感じだね。

Pixel 7は標準レンズと超広角レンズを搭載したダブルレンズのスマホで、Google独自のCPUやAI機能により非常にきれいな写真・動画を撮影可能となっています。

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すーちゃん
価格は十分安いんだけど、ハイエンドスマホ並のきれいな写真・動画を撮影できるのでコスパはかなり高い機種だね。

写真に写っているいらない部分(写り込んでしまった関係ない人、ものなど)を後から削除する機能が搭載されているなど、機能面でも充実していますよ。

画面サイズが6.3インチと大きいため、撮影した写真や動画を確認するときに細かい部分までしっかり確認しやすいのも魅力的です。

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望遠性能も求めるなら、望遠レンズ搭載の高性能モデル・Pixel 7 Proがおすすめ

Pixel 7の無印モデルは望遠レンズが非搭載ですが、GoogleStoreやau、ソフトバンクで購入可能なPixel 7 Proなら望遠レンズ搭載です。

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すーちゃん
価格はau版・128GBで134,900円→他社からの乗り換え+2年後返却で実質52,060円から。

Pixel 7 Proは光学5倍ズーム・デジタルズームで最大30倍ズームが可能となっているので、遠くのものをキレイに撮影しやすくなっています。

さらにマクロ撮影機能もあり、近くのものをキレイに撮影するのにも長けていますよ。

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すーちゃん
そこまで遠くにないものを撮るならPixel 7のデジタルズームでも大丈夫だけど、遠くの建物とかを大きく写したいならProがおすすめ!
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まま子さん
なるほどね。

paypayポイントも貯められる!

※詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認ください

第2位:iPhone 14はダブルレンズ対応、動画撮影にも強い万人向けカメラ|こだわりがなければ13を今選ぶのもアリ

第2位はiPhone 14で、Pixel 7と同様標準レンズと超広角レンズを搭載しているダブルレンズスマホです。

iPhone 13からそこまで大きな変化はないので、最新を重視しないなら家電量販店などで安く買えるのであればあえて13を選ぶのもアリです。

 iPhone 14とiPhone 13の主なスペック・価格
iPhone 14 iPhone 13
価格(ドコモ) 138,930円→いつでもカエドキプログラム利用時実質69,690円(128GB) 138,380円→いつでもカエドキプログラム利用時実質68,640円(128GB)
CPU A15 Bionic(5コアGPU) A15 Bionic(4コアGPU)
メモリ 非公表 非公表
ストレージ容量 128GB、256GB、512GB 128GB、256GB、512GB
画面 6.1インチ、2,532×1,170
重さ 172g 173g
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:1,200万画素
バッテリー持ち ビデオ再生最大20時間 ビデオ再生最大19時間
おサイフケータイ・防水 対応/IP68

※この表は、右にスクロールできます

iPhone 13も14もハイスペックなCPUを搭載していて、最新の3Dゲームなども快適に動かせます。

画面サイズが6.1インチとそこそこ大きいので、動画やゲーム、撮影した写真などもしっかり大きめの表示でチェックできます。

重量が172gと軽いので、持ちやすいのもiPhone 14の魅力ですね。(13は173g)

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すーちゃん
1位のPixel 7は200gをちょっと超えてて、やや重いからね。

iPhone 14はアクションモードという動画撮影の機能を搭載していて、手ぶれ補正がより強化されています。

13・14共に「シネマティックモード」という機能も搭載・合わせて背景もきれいにぼかしてくれるので、映画のようなクオリティの映像を誰でも手軽に撮影可能ですよ。

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まま子さん
動画をスマホで色々撮るなら、iPhone 14や13が良さそうね。

写真も背景ボケのある人物写真を撮れたり、夜景を明るく撮れたりなど万人向けの撮影機能が充実しています。

またiPhone 14シリーズは13シリーズよりもバッテリーが大幅に強化されているので、長時間カメラで写真や動画を撮影し続けられるのも強みですね。

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第3位: ドコモオンラインショップでお得!Galaxy S20

Galaxy S20は2020年夏に発売されたAndroidスマートフォンで、ちょっと発売から日は経っていますが今回4~7万円程度で買える高性能カメラ搭載スマホの第3位にランクインしました。

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まま子さん
なんで今、Galaxy S20なの?もうS23が出ているのに…
Galaxy S20の主なスペック・価格
価格(ahamo) 41,800円〜52,800円
CPU Snapdragon 865
メモリ 12GB
ストレージ容量 128GB
画面 6,2インチ、3,200×1,440
重さ 163g
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素+6,400万画素/インカメラ:1,000万画素
バッテリー容量 4,000mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IP68

Galaxy S20は発売当時10万円以上したかなり高い価格のスマホですが、実は2023年現在、ドコモオンラインショップでバッテリー残量80%以上・外装クリーニング済みの認定中古品が41,800円から購入可能です

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すーちゃん
3年前の機種とはいえ、かなり望遠や超広角レンズを搭載した高性能なカメラのスマホを4~5万円台までで買えるのは魅力的なんだよね。

Galaxy S20は標準レンズに加えて、望遠レンズと超広角レンズを搭載しています。

型落ちなのでアップデートなどには期待しづらいですが、とりあえずカメラが高性能でゲームや音楽なども問題なく楽しめるスマホをできるだけ安く手に入れたい!という方にはおすすめです。

2023年8月現在、S21シリーズも8万円程度~購入できます。

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カメラ性能最重視の人におすすめ!写真撮影に徹底的に強いハイエンドスマートフォンランキング

続いて、価格は10万円をオーバーしますが代わりにとにかくカメラ性能が高い2022年のおすすめハイエンドスマートフォンをランキング形式で紹介します。

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すーちゃん
かなり価格が高いから買える人は限られてきちゃうけど、とにかく最上級のカメラ性能があるスマホを手に入れたい人は要チェック!

第1位:Galaxy S23 Ultraは最大100倍ズームに対応!望遠撮影やマクロ撮影に強い最強カメラスマホ

出典:ドコモ公式サイト(https://www.docomo.ne.jp/product/sc52d/?icid=CRP_PRD_sc51d_otherproducts_to_CRP_PRD_sc52d&dynaviid=case0012.dynavi)

Galaxy S23 Ultraは2023年春に発売されたAndroidスマートフォン・Galaxy S23シリーズの最上位モデルです。

Galaxy S23 Ultraのスペック・価格
価格(au) 197,650円~
CPU Snapdragon 8 Gen2
メモリ 12GB
ストレージ容量 256GB/512GB/1TB
画面 6.8インチ、3,088×1,440
重さ 234g
カメラ アウトカメラ:2億画素+1,200万画素+1,000万画素+1,000万画素/インカメラ:1,200万画素
バッテリー容量 5,000mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IPX/5/8

Galaxy S23 Ultraは価格がおよそ20万円とかなり高めですが、その分カメラ性能もかなり高くなっています。

出典:Galaxy公式サイト(https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-s23-ultra/)

Galaxy S23 Ultraは画素数が2億画素もある標準レンズと超広角レンズを搭載、さらに3倍と10倍の望遠レンズが搭載されています。

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すーちゃん
かなり遠くもキレイに撮れる10倍の光学ズームと、そこそこ近くにあるものを大きくキレイに撮れる3倍の光学ズームができるんだ。

デジタルズームなら最大100倍ズームに対応、肉眼ではほとんど見えないような遠くまで大きく写せます。

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すーちゃん
ただし、実際活用するなら50倍ズームくらいが限界な印象はあるね。Galaxy S23 Ultraは所有しているんだけど、100倍ズームだとぼやっとした写りでSNSとかではあまり映えない印象。S20 Ultraとかの頃よりはかなり綺麗になったけどね。

夜景撮影や手ブレのない動画撮影が可能、1倍で撮った写真も1億800万画素の高解像度モードなら後から一部分をきれいな状態で切り取る事が可能です。

もちろんマクロ撮影機能もあり、近くにある被写体もキレイに撮影できます。

Pixel 7シリーズに搭載されているAI消しゴム機能も、Galaxy S23 Ultraには搭載されていますよ。

カメラを重視するならまっさきに検討したいスマホが、Galaxy S23 Ultraです。

他にも6.8インチの大画面ディスプレイや高音質スピーカー、お絵描きやメモなどができるペン内蔵などGalaxy S23 Ultraはメリットが満載です。

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第2位:Xperia 1 IVは望遠レンズが2つ搭載!Photography Proを使って自分で設定・一眼レフのように写真を撮れる

ソニーの最新ハイエンドスマートフォン・Xperia 1 IVが、高価格帯の高性能カメラ搭載スマホランキング2位となりました。

Xperia 1 IVの主なスペック・価格
価格(au) 148,645円→他社からの乗り換え+スマホトクするプログラム利用時実質67,125円
CPU Snapdragon  8 Gen1
メモリ 12GB
ストレージ容量 256GB
画面 6.5インチ、3,840×1,644
重さ 187g
カメラ アウトカメラ:1,220万画素+/1,220万画素+1,220万画素+3D iToFセンサー/インカメラ:1,220万画素
バッテリー容量 5,000mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IP68

Xperia 1 IVも望遠レンズが強化されているのが特徴で、85mm~125mm間で自由に光学ズームが可能となっています。

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すーちゃん
3.5~5.2倍だね。
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まま子さん
単純に大きく撮るならGalaxy S22 Ultraの光学10倍ズームや最大100倍のデジタルズームが魅力的だけど、微調整しつつやや遠くのものをキレイに撮るならXperia 1 IVが便利そうね。

もちろんXperia 1 IIと同様に、一眼レフカメラのように調整しながら写真を撮影できるPhotography Proも搭載していますよ。

リアルタイム瞳AFにより、標準・超広角・望遠レンズにおいて人物等の瞳にピントを合わせた撮影ができるのも便利です。

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すーちゃん
なめらかな120fps撮影を4Kの高解像度で撮れたり、スローモーション動画を撮れたりと撮影機能がたくさんあるんだ。

他にも音楽録音やゲーム実況、動画配信などのクリエイター向け機能が充実していたり、購入すればスパイダーマンシリーズなどソニー・ピクチャーズ系の作品を1年間自由に視聴できたりなど便利機能・特典が満載です。

筆者も実際にXperia 1 IVを購入して、とても気に入って使っていますよ。

強いて言えばバッテリー持ちはあまり良くない印象なので、モバイルバッテリーなどを合わせて用意しながら撮影を行うことをオススメします。

また発熱はGalaxy S22 Ultraよりもしやすいので、長時間写真や動画を撮るなら冷却ができるスマホクーラーなどのアクセサリーも用意しておいたほうが良いですよ。

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まま子さん
ちょっと弱点もある感じなのね。
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すーちゃん
カメラ機能やその他の性能・機能はGalaxy S22 Ultraに負けずに充実してるんだけど、やや弱点も目立つので第2位って感じかな。
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第3位:iPhone 15 Pro MAXは光学5倍・最大15倍ズーム対応の高性能カメラ搭載!マクロや動画撮影にも強い

出典:Apple公式

高価格帯の高性能カメラ搭載スマホにおけるおすすめ機種第3位は、iPhone 15 Pro MAXです。

iPhone15 Pro MAX
ディスプレイ 6.7インチ有機EL
高さ×幅×厚さ 159.86mm×76.73mm×8.25mm
CPU A17 Pro
メモリ 8GB
本体容量 128GB/256GB
512GB/1TB
広角カメラ 4,800万画素
超広角カメラ 1,200万画素
望遠カメラ 1,200万画素
光学5倍
インカメラ 1,200万画素
Dynamic Island
リフレッシュレート 1~120Hz
(可変リフレッシュレート)
カラー ブラック/シルバー/ホワイト/ブルー
充電端子 USB Type-C

iPhone 15 Proは望遠レンズを搭載していて、光学5倍ズームで写真を撮影可能となっています。

最大15倍ズームも行えるので、iPhone 14や15の無印版ズーム性能が物足りないと感じる場合は、Proを選んでみてください。

iPhone 14 Pro MAXならさらにマクロ撮影機能にも対応、被写体から2cmまで近づいて大きく写真や動画を撮影できますよ。

なおバッテリー持ちも前機種よりもアップしているので、一日中外で写真や動画を撮影できます!

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すーちゃん
Pro MAXシリーズはバッテリー持ちもすごくいいわよね!
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すーちゃん
iPhone15 ProMAXは、動画撮影にも強いんだ。ちょっと暑い日でも、撮影が強制終了するようなことはなかったよ。長時間撮影ならiPhone15 Pro Maxがおすすめ!

新iPhone機種変更お得割実施中!

安くてカメラも使いやすい、1万円程度から買えるおすすめの高コスパスマホランキング

最後に、1万円程度の価格で購入可能なおすすめの高コスパカメラスマホを紹介します。

あまりスマホに割ける予算はないけど、できるだけカメラを使いやすい機種を選びたい方はチェックしてみてくださいね。

第1位:Reno7 Aはカメラが一押しの低価格スマホ、IIJmioで11,800円から買える!

Reno7 Aは中国の大手スマホメーカー・OPPOが2021年に発売した、Androidスマートフォンです。

Reno7 AはIIJmioで本来33,000円ですが、他社からの乗り換えを条件に14,800円で入手できます。

IIJmioは2GB月額850円から使える低価格な格安SIMなので、メイン回線を乗り換えてもいいですし、通信障害などのトラブルに備えてサブ回線として契約して使っても良い便利な存在ですよ。

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まま子さん
最近けっこうドコモとかauで通信障害が起こってるし、確かに繋がらなくなったときのための非常用回線ってあると便利かもね。
Reno7 Aの主なスペック・価格
価格(IIJmio) 33,000円→他社からの乗り換えで14,800円
CPU Snapdragon695
メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.4インチ、2,400×1,080
重さ 175g
カメラ アウトカメラ:4,800万画素+800万画素+200万画素/インカメラ:1,600万画素
バッテリー容量 4,500mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IP68

Reno7 Aは3眼レンズ搭載で、メインレンズが4,800万画素、さらに超広角レンズも備えています。

アウトカメラとインカメラで同時に動画撮影できる「デュアルビュー動画」機能があったり、夜景などもキレイに撮れる「ネオンポートレート撮影」が使えたりしますよ。

AIにより、その場の状態に合わせて自動的に色補正を行なってくれるのも便利ですね。

画面が有機ELなので、撮影した写真や動画をきれいな表示で楽しめるのも嬉しいです。

もちろんおサイフケータイや防水にも対応、CPU性能もそこそこ高いため日常生活でも便利に使える性能・機能を備えています。

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すーちゃん
ちなみに今回紹介しているスマホは、全部がおサイフケータイや防水に対応しているよ。
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第2位:Redmi Note 11 Pro 5Gは十分なスペック+高画質トリプルレンズカメラ搭載

Redmi Note 11 Proは中国の大手スマホメーカー・Xiaomiが2022年に発売したAndroidスマートフォンで、IIJmioへの乗り換えで19,800円から購入できます。

Mi 11 Iite  5Gの主なスペック・価格
価格(IIJmio) 37,800円→他社からの乗り換えで19,800円
CPU Snapdragon 695
メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.67インチ、2,400×1,080
重さ 202g
カメラ アウトカメラ:1億800万画素+800万画素+200万画素/インカメラ:1,600万画素
バッテリー容量 5,000mAh
おサイフケータイ・防水 対応/IP53

有機ELの大画面、さらに120Hzリフレッシュレートで画面スクロールなどがなめらかなのがRedmi Note 11 Proの魅力です。

カメラは1億800万画素と画素数が多いメインレンズに加えて、超広角カメラや200万画素のマクロレンズを搭載しています。

CPU性能も、最新の3Dゲームなども画質設定を挙げすぎなければ普通にサクサク動く程度の十分な高さとなっていますよ。

カメラと大画面などの機能にこだわり、高コスパなスマホを選びたい方は検討してみてください。

付属の充電器で、15分で50%もの急速充電ができる点も見逃せませんよ!

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第3位:iPhoneが1万円以下!iPhone SE(第2世代)の認定中古品をUQモバイルでお得に購入可能

1万円台から買える高コスパカメラスマホの第3位は、iPhone 11です。

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まま子さん
えっ、iPhoneが1万円台から買えちゃうの?

iPhone SE(第2世代)は、認定中古品がUQモバイルにおいて4,800円から購入可能となっています。

 iPhone 11の主なスペック・価格
価格(UQモバイル) 4,800円(64GB、au・povo2.0以外からプランM・Lへの乗り換え+増量オプションII加入時)
CPU A13 Bionic
メモリ 非公表
ストレージ容量 64GB、128GB
画面 4.7インチ、1,334×750
重さ 148g
カメラ アウトカメラ:1,200万画素/インカメラ:700万画素
バッテリー持ち ビデオ再生時最大13時間
おサイフケータイ・防水 対応/IP67
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まま子さん
認定中古品って、どんな状態なの?

認定中古品のiPhoneはバッテリー残量が80%以上残っていて、しっかりと検査が行われています。

細かい傷や汚れはある場合もあるものの、比較的良好な状態のiPhoneを安く入手できるので、新品にこだわりがない方は活用してみてください。

万が一不具合などがあっても、30日以内なら無料で交換してもらえるので安心です。

iPhone 11は2020年春に発売されたモデルで、4.7インチ画面の小型モデルです。

カメラはシングルレンズ仕様で、標準レンズを利用できますよ。

超広角レンズはありませんが、普通にきれいな写真や動画は撮影可能です。

3年前の機種ではあるもののiPhone 11と同じCPU搭載ということもあり、今使ってもカメラ性能にまったく不足はありません。

もちろんゲームなども、サクサク動作しますよ。

iPhoneはアップデート期間が長いので、今から買っても2~3年程度は最新OSで快適に使えます。

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まま子さん
なるほど、iPhoneをとにかく安く買いたい人にはいいかも。
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まとめ

カメラの性能が良いスマホ

今回は、2023年8月時点におけるおすすめの高性能カメラ搭載スマートフォンをランキング形式で紹介しました。

ポイント

  • 迷ったらPixel 7がおすすめ!GoogleのCPUやAI技術で手軽にきれいな写真・動画を撮れる
  • iPhone 14は標準レンズと超広角レンズ搭載、映画のような動画も撮れる!iPhone 13も検討してOK
  • Galaxy S20はドコモオンラインショップで中古品が格安販売中!望遠・超広角対応
  • Galaxy S23 Ultraは最大100倍ズーム対応で望遠撮影に強い!近くの小さなものを大きく撮れるマクロ撮影機能にも対応済み
  • Xperia 1 IVは光学ズームを自由に調整可能、Photography Proも搭載
  • iPhone 15 Pro MAXは光学5倍の望遠レンズ搭載、最大15倍ズーム撮影やマクロ撮影もできる
  • Reno7 Aは14,800円で購入可能な格安モデル!おサイフケータイや防水対応
  • Redmi Note 11 Proは超広角レンズやマクロレンズ搭載!有機EL大画面でコスパは最強クラス
  • iPhone SE(第2世代)は認定中古品をUQモバイルで4,800円から購入可能!

今回の解説を参考に、自分が求める機能などを踏まえつつ、ベストな1台を探してみてください。

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