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LINEMOの端末補償サービス解説!他SIMとの補償の違いは?

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まま子さん
他社で買ったスマホをLINEMOで使う時、端末補償はどうなるのかしら?
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すーちゃん
LINEMOに持込端末向けの端末補償サービスがあるよ!詳しく説明するね。

LINEMOは端末販売をしていないため、機種変更する際は他社大手キャリアやメーカーなどで端末を購入する必要があります。

その際に端末補償がないと、故障した時が不安だと感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、LINEMOの端末補償サービスについて詳しく解説します。

他社端末補償サービスとの比較もしているので、LINEMOで契約を検討中の方はぜひ参考にしてください。

LINEMOの端末補償の種類と概要

出典:LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/service/tanmatsu_hosho/)

LINEMOの端末補償は2種類あります

  • 持込端末保証
  • 持込端末保証 with AppleCare Services

下記にて、それぞれの端末補償の概要と特徴について解説します。

持込端末保証

出典:LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/service/tanmatsu_hosho/)

LINEMOの持込端末保証はAndroidスマホ向けの端末補償サービスです。

LINEMO 持込端末保証
月額料金 715円
対象端末 Android OSを搭載したスマホ・タブレット
※iPadも対象
交換・修理時の負担金 6,600円
対象機種
保証上限額 50,000円
その他のサービス 利用ケータイ捜索サービス
データ復旧支援サービス

iPadを利用している方も持込端末保証が利用可能です。

月額料金は一律715円であり、端末が故障した際の交換・修理時の負担金が6,600円と万が一の時にも低コストで修理・交換できるのが魅力です。

一方で保証上限金額は50,000円のため、端末の修理費や交換費用が50,000円を上回る場合は別途費用がかかるため注意しなければなりません。

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まま子さん
5万円以上の高いスマホを使う時は、6,600円以上かかるかもしれないってことね。

修理・交換の他に、「利用ケータイ捜索サービス」や「データ復旧支援サービス」の利用も可能です。

盗難・紛失は補償対象外なので気を付けてください。

持込端末保証 with AppleCare Services

出典:LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/service/tanmatsu_hosho/)

LINEMOの持込端末保証 with AppleCare ServicesはiPhone向けの端末補償サービスです。

LINEMO 持込端末保証 with AppleCare Services
月額料金 580円~1,580円
※機種によって異なる
対象端末 iPhone
交換・修理時の負担金 画面修理:3,700円
背面ガラスの修理:3,700円
画面修理・背面ガラスの修理:7,400円
その他の損傷:12,900円
エクスプレス交換サービス:12,900円
その他のサービス 利用ケータイ捜索サービス
データ復旧支援サービス

AppleCareのサービスが付帯されているのでiPadも対象かと思うかもしれませんが、こちらの端末補償サービスはiPhoneのみなので注意しましょう。

月額料金は機種によって異なり、最近発売されたiPhone 14やiPhone 15などのハイエンドモデルはすべて1,580円です。

修理サービスはもちろん、エクスプレス交換サービスは12,900円で同じ機種が2~3日程度で届くので、修理を待たずに早く機種を交換したい時に便利です。

盗難・紛失は補償対象外なので注意してください。

紛失時にはセキュリティパックプラス(L)のネットトラブル補償がおすすめ

上記の持込端末保証・持込端末保証 with AppleCare Servicesには盗難・紛失に対する補償がないため、紛失の補償が欲しい方は「セキュリティパックプラス(L)」を利用することもおすすめです。

セキュリティパックプラス(L)は月額660円であり、以下の機能が利用できます。

  • セキュリティアプリ「セキュリティOne」が利用できる
  • 紛失ケータイ捜索サービス
  • PCセキュリティ
  • ネットトラブル相談室
  • ネットトラブル補償

ネットトラブル補償では、あらゆるネット上でのトラブルに対する補償サービスが受けられます。

補償範囲は以下の通りです。

補償サービス 補償の上限金額
サイバー攻撃等で意図せず加害者になった賠償補償 最大200万円
他人のWi-Fiホットスポットの使用による賠償損害
スマホ不正決済 最大100万円
データ復元 最大10万円
法律相談
マルウェア解決相談
ID盗難時再発行 最大1万円
スマホ紛失時の捜索費
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まま子さん
捜索費ってことは、端末そのものの補償ではないのね。

紛失時に、端末を取り戻す目的で発生した交通費と宿泊費を最大1万円補償するサービスが付帯されています。

紛失した端末そのものの補償として利用できるわけではありませんが、万が一端末が紛失・盗難に遭って探す時に安心です。

セキュリティパックプラス(L)は、iPhone全機種・AndroidスマホはAndroid 10以上に対応している機種で利用できます。

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他社の端末補償との比較

次に、LINEMOの端末補償サービスと他社の端末補償サービスが一体どのように異なるのか見ていきましょう。

  • ahamo
  • povo ※2023年7月31日新規受付終了
  • 楽天モバイル
  • モバイル保険

それぞれの端末補償サービスの特徴や違いについて詳しく解説するので、ぜひLINEMOの端末補償と見比べてみてください。

ahamoと比較

ahamo banner

ahamoの持込端末補償サービスと比較しました。

会社 LINEMO ahamo
端末補償サービス 持込端末保証 持込端末保証 with AppleCare Services smartあんしん補償
月額料金 715円 580円~1,580円 330円~1,100円
※機種によって異なる
ドコモ対象機種
他社対象機種
補償範囲 ・故障※全損含む
・水濡れ
ドコモ端末の場合:故障※全損含む・水濡れ
他社端末の場合:故障※全損含む・水濡れ
※Androidスマホの場合はドコモ指定の同等品を提供
補償上限額 50,000円 -
修理・交換負担費用 6,600円 画面:3,700円
背面ガラス:3,700円
画面修理・背面ガラス:7,400円
その他の損傷:12,900円
交換:12,900円
4,400円~12,100円
※機種によって異なる
ドコモ対象機種
他社対象機種
※交換のみ
その他のサービス ・利用ケータイ捜索サービス
・データ復旧支援サービス
・イエナカ機器補償(PCなど):最大7万円
・スマホ不正決済補償:最大100万円

ahamoのsmartあんしん補償は、ドコモで発売された端末と他社で発売された端末で補償内容が異なります

smartあんしん補償は交換のみであり、他社で発売された端末の場合はドコモ指定の同等品が交換端末として提供されます。

端末交換に対する補償だけでなく、PCなど家の中の機器に対する補償やスマホの不正決済による補償も適用できるため、PCやゲーム機など他の機器の補償も利用したい方におすすめです。

LINEMOのようなデータ復旧やケータイ捜索のサービスはないので、どちらのサービスを重視するかで決めると良いでしょう。

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povo ※2023年7月31日新規受付終了

povo banner

2023年7月31日に新規受付を終了したpovoの「スマホ故障サポート」とLINEMOの端末補償を比較しました。

会社 LINEMO povo
端末補償サービス 持込端末保証 持込端末保証 with AppleCare Services スマホ故障サポート
月額料金 715円 580円~1,580円 830円
補償範囲 ・故障※全損含む
・水濡れ
補償上限額 50,000円 -
修理・交換負担費用 6,600円 画面:3,700円
背面ガラス:3,700円
画面修理・背面ガラス:7,400円
その他の損傷:12,900円
交換:12,900円
iPhone:22,000円
Androidスマホ:11,000円
※交換のみ
その他のサービス ・利用ケータイ捜索サービス
・データ復旧支援サービス
-

povoのスマホ故障サポートは月額830円であり、端末が故障した際にリフレッシュ品(新品同等品)に交換できるのが特徴でした。

iPhoneは一律22,000円・Androidスマホは一律11,000円と金額も非常にわかりやすくシンプルなのが魅力です。

一方で交換端末には限りがあり、iPhoneやau・UQモバイルで販売されている端末については取り扱いがある場合同一端末への交換が可能です。

auやUQモバイル以外の他社で購入したAndroidスマホについては、KDDIが指定した端末の中から選べる仕様ですが、4G端末は7機種・5G端末は3機種と数が少ないのがネックですね。

こちらは2023年7月31日に新規受付を終了しているため、現在は利用できません。

新規契約/他社からの乗り換えはこちら

povo1.0・auからの変更はこちら

楽天モバイルと比較

Rakutenmobile banner

楽天モバイルの持込端末補償サービスとLINEMOのサービスを比較しました。

会社 LINEMO 楽天モバイル
端末補償サービス 持込端末保証 持込端末保証 with AppleCare Services 持ち込みスマホあんしん保証
月額料金 715円 580円~1,580円 715円~1,309円
対象端末によって異なる
補償範囲 ・故障※全損含む
・水濡れ
補償上限額 50,000円 -
修理・交換負担費用 6,600円 画面:3,700円
背面ガラス:3,700円
画面修理・背面ガラス:7,400円
その他の損傷:12,900円
交換:12,900円
6,600円または12,100円
対象機種によって異なる
※交換のみ
その他のサービス ・利用ケータイ捜索サービス
・データ復旧支援サービス
-

楽天モバイルの持ち込みスマホあんしん保証は、楽天モバイルが定める対象機種のみ適用できます。

事前に自分の端末が対象であるかどうか、確かめてから利用を検討すると良いでしょう。

修理対応はなく交換のみであり、交換費用も機種によって異なります。

持ち込みの端末で、AppleCareのサービスを使えるのはLINEMOだけなので、iPhoneでAppleCareのサービスを利用したい方はLINEMOがおすすめです。

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モバイル保険と比較

モバイル保険

LINEMOとモバイル保険の端末補償サービスを比較しました。

会社 LINEMO モバイル保険
端末補償サービス 持込端末保証 持込端末保証 with AppleCare Services
月額料金 715円 580円~1,580円 700円
補償範囲 ・故障※全損含む
・水濡れ
・故障※全損含む
・水濡れ
・盗難
補償上限額 50,000円 - 10万円
※修理不能・盗難の場合
25,000円
※副端末(2台)は計30,000円
(修理不能・盗難の場合は7,500円)
修理・交換負担費用 6,600円 画面:3,700円
背面ガラス:3,700円
画面修理・背面ガラス:7,400円
その他の損傷:12,900円
交換:12,900円
-
その他のサービス ・利用ケータイ捜索サービス
・データ復旧支援サービス
・最大3台まで補償可能

モバイル保険は700円で最大3台(主端末1台・副端末2台)の補償適用が可能です。

補償上限額は10万円までで、10万円以内であれば修理にかかる費用負担は必要ありません。※故障状況や紛失・副端末の場合は補償上限額が変動します。

一方で、LINEMOのような利用ケータイ捜索サービスやデータ復旧支援サービスは利用できないため、捜索やデータ復旧のオプションが欲しい方はLINEMOの端末補償がおすすめです。

モバイル保険公式サイト

LINEMOで端末補償に加入する方法は?

LINEMOで端末補償サービスは、契約後回線が開通した日を含む14日間であれば加入が可能です。

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まま子さん
LINEMO契約中に機種変更した場合はどうするの?

契約中に機種変更した場合、加入している端末補償サービスの登録端末を変更すれば引き続き利用できます。

つまり、契約後14日以内に端末補償へ加入しなければLINEMO契約中に機種変更した端末に補償サービスをつけることができません。

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すーちゃん
端末補償への加入は契約後14日以内しかできないから、補償サービスをつけたいなら契約と同時に加入しておかないといけないね。

LINEMO契約中に機種変更した場合は、「My Menu」にて端末の変更が可能です。

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LINEMOの端末補償は2種類!他社で購入した機種に適用可能

LINEMOの端末補償サービス解説!他SIMとの補償の違いは?

LINEMOの持込端末向けの補償サービスには、以下の2種類があることがわかりました。

LINEMOの端末補償サービス

  • 持込端末保証
  • 持込端末保証 with AppleCare Services

LINEMOでは持ち込みiPhoneを対象とする「持込端末保証 with AppleCare Service」が利用できるため、iPhoneの補償を重視したい方、AppleCareのサービスを使いたい方におすすめです。

またデータ復旧やケータイ捜索サービスはLINEMO独自のものであるため、故障時や紛失時のサポートが欲しい方にも適しているでしょう。

端末補償は万が一の故障や水濡れ・全損時に安い料金で修理・交換対応が受けられるサービスです。

新しい端末を購入し故障が心配な方は、ぜひ加入しておきましょう。

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