格安SIMに興味があるけど、今つかっているiPhoneがちゃんと使えるのかどうかはとても重要ですよね。
新しい機種に変更する際もどうすればいいのか、まだ格安SIMを使った事がない方にとっては色々と分からない事もあります。
この記事では、iPhoneで格安SIMを使う方法やオススメの格安SIMについて解説します。
目次
格安SIMでもiPhoneは使える?
格安SIMでもiPhoneはまったく問題なく使えます。
むしろiPhoneの場合はAndroidよりもスムーズに格安SIMで使えますよ。
分割購入したスマホの残債があるけど格安SIMに乗り換えできるの?
大手キャリアでスマホの分割購入をしていて残債があっても、格安SIMへは問題なく乗り換えられます。
以前は残債を一括で支払わなければいけないケースがありましたが現在は引き続き分割で支払う事ができます。
ただし、分割代金の割引などの特典は乗り換えに合わせて失われてしまうケースがありますので、乗り換える前に契約内容をしっかり確認しておきましょう。
乗り換え後はSIMカードの差し替えだけでOK?
格安SIMへ乗り換える際、乗り換え前後の回線が同じ(ドコモ→ドコモなど)なら、SIMカードの差し替えをするだけで利用する事ができます。
しかし、iPhone 13よりも前に発売された機種については販売していた大手キャリアと異なる回線(ドコモ→auなど)のSIMに乗り換える場合は「SIMロック解除」が必要です。
SIMロック解除はMy docomo、My au、My SoftBankといった大手キャリアのマイページから行えますよ。
格安SIMへのiPhoneでの乗り換え(MNP)手順を解説!
続いて大手キャリアから格安SIMへの乗り換え手順を解説します。
以下の順番で手続きを進めれば簡単に乗り換えを終えられますよ。
- 契約中のキャリアでMNP予約番号を発行(不要な場合あり)
- 乗り換えたい格安SIMの公式サイトで申し込み手続き
- 自宅にSIMカードが届く
- iPhoneにSIMカードを入れ、Wi-Fiに接続しSafariからAPN構成プロファイルをインストールする(不要な場合あり)
MNP予約番号は電話番号をそのまま移行させるのに必要
MNP予約番号は電話番号をそのままで他社へ乗り換えるために必要なもので、大手キャリアのマイページ等から発行できます。
ただし、乗り換えを予定している格安SIMが「MNPワンストップ」に対応している場合は取得が不要です。
大手キャリアとそれらが提供してるahamoなどの格安プランやサブブランドのUQモバイル、mineoなどが対応しています。
MNP予約番号の有効期限は15日ですが、ウェブで乗り換えを申し込む場合は一定期間以上期限が残っていないと申し込めないので注意が必要です。
期限が切れた場合は再度発行が必要ので、発行したらすぐに乗り換え先で契約手続きを開始しましょう。
SIMカードが届いたらプロファイルのインストールを忘れずに!
APN構成プロファイルは、iPhoneで格安SIMを使って通信するために必要なデータです。
iPhoneではSafariからインストール用のページを開いてデータをダウンロードし、設定アプリの「一般」→「プロファイル」からインストールすることで利用可能になります。
ただし、楽天モバイルなど一部のキャリアや格安SIMはプロファイルをインストールしなくてもそのまま使える場合があります。
iPhone乗り換え時に利用できるオススメのキャンペーン
iPhoneの乗り換え時にはキャンペーンを利用することをおすすめします。
格安SIM会社ではiPhoneをかなり安く購入することができるキャンペーンが開催されています。
下記の記事でiPhone乗り換え時に使えるキャンペーンについて詳しく解説しているので、記事の内容を参考にiPhoneをできるだけ安く入手してください。
iPhoneをお得に購入できるキャンペーンについて知りたい方はこちら!
iPhoneの取り扱いがある格安SIMはどこ?
iPhoneはさまざまな格安SIMで取り扱いがあります。
iPhoneを販売中の格安SIM
ここからはiPhoneの取り扱いがある格安SIMについて、サービス内容やiPhoneの価格を中心に解説させていただきます。
ワイモバイルはiPhone 12シリーズなどを販売中
ワイモバイルはソフトバンクが自ら展開している格安SIMで、月額料金は3種類のプランから選べます。
ワイモバイル料金プラン シンプル2概要 | |||
S | M | L | |
月額料金 | 2,365円 | 2,915円・4,015円 | 2915円・5,115円 |
各種割引適用後料金 (契約翌月以降) |
1,078円 | 1,078円・2,178円 | 1,078円・3,278円 |
データ容量 | 4GB | ~1GB・20GB | ~1GB・30GB |
低速時速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
※表は右にスクロールできます
料金プランは家族で使うと2回線目以降が安くなる仕組みで、3GBプランなら月額990円と1,000円を切るほどの激安です。
ソフトバンクが自ら展開していることもあり回線品質は高くて常に安定した高速が出ますよ。
ワイモバイルでは、iPhone 13とSE(第3世代)、12、12 mini、11が販売されています。
ワイモバイルで販売しているiPhone(一部) | |||
iPhone 13 | 115,200円 | 131,040円 | 161,280円 |
iPhone SE(第3世代) | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 |
※表は右にスクロールできます。
オンラインストアでの購入であれば上記価格からさらに割引が適用されて支払いを大幅に抑えることができますよ。
安さと速さを重視しつつ、iPhoneをお得に手に入れたい方や家族で格安SIMに乗り換えたい方は、ワイモバイルを検討してみてください。
UQモバイルiPhone SE(第3世代)のみ販売中!
UQモバイルはKDDIが展開する格安SIMで、au回線が使われています。
料金プランは3種類、ワイモバイル同様に他格安SIMと比較をすると高めですが、各種割引を適用することでかなり安く抑える事ができます。
UQモバイル 料金プラン概要 | |||
ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン | |
月額基本料 | 2,365円 | 2,277円・3,465円 | 3,278円 |
月額基本料 (最大割引時) |
1,078円 | 990円・2,178円 | 割引無し |
データ量 | 4GB | 1GB・15GB | 20GB |
低速時速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
無料通話 | 付帯なし | 10分以内通話無料 | |
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
iPhoneは13とSE(第3世代)が販売されていて、他社からの乗り換えと増量オプションIIの加入を条件に割引が行われています。
UQモバイルで販売中のiPhone(一部) | |
iPhone 13(128GB) | 92,720円(MNP・増量オプションII加入あり) |
iPhone SE(第3世代・64GB) | 48,935円(MNP・増量オプションII加入あり) |
上記は新品のiPhoneですが、auの認定中古品であれば13シリーズや第2世代のSEも販売されています。
基本料金が安いながらも快適なスピードで通信できる格安SIMをiPhoneで使いたい方は、UQモバイルを検討してみてください。
mineoはiPhone 13やSEなどをWebで販売中
mineoはドコモ、au、ソフトバンクから好きな回線を選んで契約できる格安SIMです。
料金プランは4種類で、小容量の1GBから大容量の20GBまでを選べるバランスの良いラインナップです。
mineo 「マイピタ」概要 | ||||
月額基本料 (音声SIM) |
1,298円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
月額基本料 (データSIM) |
880円 | 1,265円 | 1,705円 | 1,925円 |
データ量 | 1GB | 5GB | 10GB | 20GB |
低速時速度 | 200Kbps | |||
通話料 | 22円/30秒 | |||
データ繰り越し | ◯ | |||
5G対応 | ◯ |
Web上でわかりやすいサポートページがあったり、コミュニティサイト「マイネ王」からわからないことを相談できたりするので、初めての格安SIMに最適です。
そして、iPhone 13や11、SE(第2世代)をセット購入できますよ。
mineoで販売しているiPhone(一部) | |
iPhone 13 | 128GB:117,480円 256GB:132,792円 512GB:163,944円 |
iPhone SE(第2世代) | 64GB:48,312円 128GB:57,024円 |
mineoはサポートが充実していて月額料金が安く、手間をかけずに使い始められる格安SIMを選びたい人におすすめです。
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です
IIJmioもiPhone 13シリーズやSEなどの未使用品を販売中
IIJmioは大手インターネットプロバイダのIIJがドコモ回線とau回線で展開している、とにかく低価格な料金プランが魅力です。
IIJmio 「ギガプラン」概要 | ||||||||
月額基本料 | 850円 | 990円 | 1,500円 | 1,800円 | 2,000円 | 2,700円 | 3,300円 | 3,900円 |
データ量 | 2GB | 5GB | 10GB | 15GB | 20GB | 30GB | 40GB | 50GB |
低速時速度 | 300Kbps | |||||||
通話料 | 11円/30秒 | |||||||
データ繰り越し | ◯ | |||||||
5G対応 | ◯ |
2GBで850円や5GBで990円と、1,000円を下回る料金でスマホが持ててしまいます。
iPhoneシリーズも豊富に取り扱われていて、他社からのMNPなら最安で9,980円から購入できてしまいます。
IIJmioで販売しているiPhone(未使用品・一部) | |
iPhone 13/128GB | 116,980円、MNP限定特価98,800円 |
iPhone 12 mini/64GB | 49,800円、MNP限定特価39,800円 |
iPhone SE(第3世代)/64GB | 49,980円、MNP限定特価39,800円 |
とにかく安い格安SIMに乗り換えたい方には、IIJmioがおすすめですよ。
BIGLOBEモバイルではiPhoneの販売はないが、最新機種も動作確認済み
BIGLOBEモバイルはインターネットプロバイダのBIGLOBEが展開しています。
BIGLOBEモバイル 料金プラン概要 | ||||||
月額基本料 (音声SIM) |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 | 8,195円 |
月額基本料 (データSIM) |
- | 990円 | 1,595円 | 2,970円 | 4,950円 | 7,425円 |
データ容量 | 1GB | 3GB | 6GB | 12GB | 20GB | 30GB |
低速時速度 | 200Kbps | |||||
通話料 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ利用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
|||||
データ繰り越し | ◯ | |||||
5G対応 | △ ※ドコモ回線のみ |
BIGLOBEモバイルの魅力は月額308円のエンタメフリー・オプションで、契約すればYouTubeやSpotifyなどの対象サービスがプランのデータ容量を消費することなく使い放題になります。
iPhoneで動画や音楽などを楽しみたい方はぜひ活用してみてください。
取り扱いこそないものの、BIGLOBEモバイルでは最新のiPhone15シリーズの動作確認もされていますので、端末を用意することができれば問題無く利用することが可能です。
格安SIMではないけど楽天モバイルもiPhoneの取り扱いあり!
楽天モバイルは楽天が自社回線で展開しているキャリアですが、iPhoneの取り扱いがあります。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」概要 | |||
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
データ容量 | 3GBまで | 3~20GBまで | 20GB以上 |
通話料 | 国内通話無料(Rakuten Link使用時) 22円/30秒(標準アプリ使用時) |
||
5G対応 | ◯ |
3GBまでであれば1,078円と低価格なうえ、どれだけ使っても最大3,278円しかかかりません。
大手キャリアに各社は無制限プランを用意してますが、低料金で無制限プランを使いたい場合は楽天モバイル一択です。
しかも、最新のiPhone 15シリーズすべてとiPhone 13/13 mini、SE第3世代をセット購入可能です。
楽天モバイルで販売しているiPhone(定価) | ||||
容量 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
iPhone 15 | 140,800円 | 161,800円 | 199,900円 | - |
iPhone 15 Pro | 179,800円 | 205,900円 | 235,800円 | 245,800円 |
そして、上記の表の金額に最大24,000円相当の楽天ポイント還元があるので、実質もっとお得に購入可能です。
通信料金を徹底的に下げたり、容量を気にせず自由に通信したりして、iPhoneを便利に使いたい方には楽天モバイルがおすすめです。
すでにiphoneをお持ちで楽天モバイルを検討されている方は
格安SIMでiPhoneを利用するときの注意点・デメリット
本項ではiPhoneで格安SIMを利用するにあたっての注意点をまとめています。
利用前に注意点に該当しないか確認しておきましょう。
動作確認されていなくても基本利用は可能
格安SIM各社では公式サイトで「動作確認済み端末」を公開しています。
こちらに利用したい端末がないと正常に動かないのでは?と思ってしまいますが、国内で販売されているiPhoneであればどのキャリアの回線でも問題無く使える仕様なのでその心配はありません。
特に最新の発売されたばかりの機種は動作確認まで時間がかかる事がありますが、その場合でも安心して利用しましょう。
APN設定を自身で行う必要がある
APN設定とは利用するSIM会社の回線でインターネットを利用するための初期設定のことです。
iPhoneの場合は、格安SIMのマイページ等からAPN構成のプロファイルをダウンロードし、「設定」からインストールを行うことで設定を完了させることが可能です。
iPhoneで格安SIMを利用するメリット
端末代金が他のスマホと比べて高額になりがちなiPhoneですが、格安SIMで利用することで得られるメリットも存在します。
下記にまとめましたので、ご覧ください。
月額利用料金を抑えることができる
端末代金が高額であるのに加えて大手キャリアでは月額の利用料金も高い水準でかかってきます。
格安SIMを利用することで、人気のiPhoneを利用しながらも毎月のスマホ代をリーズナブルに抑えることができます。
以下のように、毎月1000円程に抑えることが可能で、乗り換えてよかったという声が多数ありました。
おかんの携帯代が聞いたらめちゃ高かったので格安SIMに移行すべくMNP番号を四苦八苦しながら取らせたりしてました
端末は中古でiPhone 6s確保した
言うて電話と天気予報とニュース見るくらいやしこれで毎月1000ちょいに抑える
— ささきひろ (@ritterorden) July 5, 2020
格安SIM乗り換え前はau使ってたけど、iPhoneだけで月8000円はかかってた。乗り換えた当初は月1500円にまで料金下がったので違約金払っても数か月でペイできたの良かった。
— ( ・ㅂ・ ) (@a_aryzae) March 31, 2018
中古端末やセールなどで安価にiPhoneを購入することができる
前述のとおり端末代金が高額になりがちなiPhoneですが、格安SIM会社では中古の端末を安価に販売していたり、定期的なセールの開催をしているため、通常よりもリーズナブルな価格で購入することができます。
常に、中古端末が販売されていたり、セールが開催されているわけではないのでこまめに利用した格安SIM会社の公式サイトをチェックしておくとよいでしょう。
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えた場合のスマホ代はどれくらい?料金を比較!
大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、どのように料金が変わるのかを実際に計算して調べてみました。
iPhone 14 Proの128GBモデルをソフトバンクで使っている人が、そのままワイモバイルに乗り換えた場合を例に金額をまとめてみました。
ソフトバンク (ミニフィットプラン+) |
ワイモバイル (シンプル2 S) |
|
通信料金 | 3,278円(~1GB) 4,378円(~2GB) 5,478円(~3GB) |
2,365円(4GB) |
iPhone 14 Pro(128GB)の分割代金 (ソフトバンクでの支払い)※ |
1〜24回目:3,890円 25〜48回目:3,530円 |
|
合計(1〜24回目) | 7,168円(~1GB) 8,268円(~2GB) 9,368円(~3GB) |
10,556円 |
合計(25〜48回目) | 6,808円(~1GB) 7,908円(~2GB) 9,008円(~3GB) |
10,196円 |
※表は右にスクロールできます。
※ソフトバンクの端末を48回払いで購入した場合、1〜24回目と25〜48回目で端末代金が異なります。
ソフトバンクでiPhone 14 Proの128GBモデルを使っている人がそのままワイモバイルに乗り換えると、月額1,100円~3,300円ほどスマホ代が下がります。
格安SIMで使うのにおすすめのiPhoneランキング
格安SIMで使う時におすすめのiPhoneは以下の通りです。
- iPhone SE3
- iPhone 15
- iPhone 13 mini
それぞれの特徴について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
第1位:価格も安い!格安SIMでセット購入も可能なiPhone SE3
iPhone SE3はiPhoneの中でも廉価モデルといわれているiPhone SEシリーズの最新機種です。
発売から既に期間が経過していますが、今でも根強い人気があります。
価格も最安で6万円台と、他のiPhoneと比較してリーズナブルなのも魅力です。
プロセッサはiPhone 13と同じなので、スペックにこだわりがない方にも適していますよ。
見た目はiPhone 8と同じでホームボタンもあるので、ホームボタンありきのiPhoneの操作性が好きな方にもおすすめできます。
第2位:スペックやUSB-Cにこだわりたい方向け!iPhone 15
iPhone 15はシリーズの中でも最もスタンダードなモデルであり、価格も12.4万円と他のiPhone 15シリーズよりも安価となっています。
CPU・GPUともに非常に高性能で、画質の良いスマホゲームや複数アプリでの利用も快適にできます。
また、USB-Cポートを採用したためタブレットやパソコン、その他機器とケーブルをまとめやすくなったのも嬉しいポイントですね。
機種代金は高額ですが、性能にこだわりたい方に適していますよ。
第3位:コンパクトなサイズ感が魅力!iPhone 13 mini
iPhone 13 miniは5.4インチのフルディスプレイ仕様のiPhoneで、前章で紹介したiPhone SE3よりもコンパクトなサイズ感となっています。
全体的な性能はiPhone 13と変わらないので、高性能でコンパクトなサイズのスマホが欲しい方におすすめです。
価格でも9万円台と他のハイエンドのiPhoneよりも若干安い傾向にあります。
また、iPhoneのminiシリーズは14からはなくなってしまったので、コンパクト大画面のiPhoneを使いたいなら今でも13 miniが最新となっています。
まとめ
今回はiPhoneで格安SIMを使えるのか、そしておすすめの格安SIMなどについて解説しました。
iPhoneでも格安SIMで問題なく使え、ワイモバイルやUQモバイルなど、セット購入できる格安SIMも多く存在しています。
12シリーズ以前の古い機種を格安SIMで使う際、販売元のキャリアと異なる回線で利用する場合などはSIMロック解除が必要になることにご注意ください。
格安SIMへの乗り換えを考えているiPhoneユーザーの方は、是非今回の解説を参考に乗り換え先などを検討してみてくださいね。
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