いくら料金が安いと言われる格安SIMでも、自分に合っていない料金プランを選んでしまうと損をした気持ちになってしまうもの。
とはいえ、
「自分に合ったIIJmioの料金プランはどれなんだろう」
「実際、どの料金プランにしたらお得なの?」
といった悩みや疑問はありませんか?
この記事では「自分にはどのプランが最適なのか分からない」とお悩みの方のために、IIJmioのプランをニーズごとに分類し「こんな人にはこんなプランがオススメ」をご紹介します。
ニーズに一番合ったIIJmioの料金プランが見つけられれば安心して契約できますよね。
この記事さえ読めば、あなたに合ったIIJmioのプランがどれなのか、料金などの詳細が全てわかるように詳しく解説していきます。
後半には、IIJmioを少しでもお得に契約する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
IIJmio「ギガプラン」の概要
IIJmioのギガプランを一言でお伝えすると「とにかく月額料金を安くしたい方に一番オススメできるプラン」です。
音声SIM通話付きで月額850円から利用できるので、現状の格安SIM各社の中では最安水準となっています。
そして、今までの格安SIMはこの水準の料金だとデータ容量が1GB以下であったりと極端に少なかったものの、850円のプランでもしっかり2GBあるのも注目ポイントです。
また、低容量だけでなく20GB以上の大容量プランも最安水準で用意されています。
IIJmioのギガプランは5G通信にも対応
IIJmioのギガプランは5G通信にも対応しています。格安SIMで5Gを提供していない事業者もまだあり、対応していても有料という事業者もありますが、IIJmioは無料で使えるので、ユーザーにとっては嬉しい限りですね。
ただし無料ではあるものの、「会員専用ページ」から申込が必要です。対応端末をお持ちの方は是非利用しましょう。
MNP転出や解約手数料は0円
いくら月額料金が安くても、利用期間の縛りがあったり解約金が高かったりするのは地味に負担ですし嫌ですよね。
IIJmioは元々契約期間の縛りはありませんが、解約手数料やMNP転出手数料も0円なので、いつでも自由に解約を行う事ができます。
ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」が使える
IIJmioはギガプラン専用のスマホアプリ「My IIJmio」を提供しています。
My IIJmioはApp StoreやGoogle Playでダウンロードすることができ、以下のような機能を使う事が出来ます。
「My IIJmio」の機能 | |
機能 | データ残量照会 データ残量有効期限確認 データ利用量確認 データ購入履歴 ご請求金額の確認 高速通信ON/OFF切り替え 5Gオプションやデータシェアの設定状態の確認 |
IIJmio会員専用Webページで 使える機能 | データチャージ 5GオプションON/OFF切り替え データシェアの設定変更 SIM再発行や契約情報の変更等各種手続き セキュリティアプリ等モバイルオプションの追加 |
データ通信容量の利用状況確認や契約内容の照会など、スマホを便利に使うための機能が揃っていますね。
高速データ通信と節約モードの切り替えもアプリで簡単にでき、毎日のデータ通信利用量もグラフで表示されるためとても分かりやすく便利なものとなっています。
IIJmioのプランはとてもシンプル!必要なデータ量で選べばOK
IIJmioの「ギガプラン」はSIMカードの種類と必要なデータ量を選ぶだけのとてもシンプルなプランです。
まず、IIJmioには以下5つのSIMカードがあります。
- 音声通話機能付きSIM・eSIM
- SMS機能付きSIM
- データ通信専用SIM
- データeSIM
選ぶ基準としては、
- 電話番号での通話が必要:音声機能付きSIM・eSIM
- 通話は不要だけどSMSは必要:SMS機能付きデータSIM
- データ通信だけで良い:データ通信専用SIM・eSIM
と考えると分かりやすいです。
全てのSIMカードに電話番号自体は付与されますが、音声通話機能付きSIM以外は通話ができません。電話での通話はほとんどしなくても、電話番号を維持したい場合は音声通話SIM一択となりますのでご注意ください。
SIMカードの種類が決まったらそれぞれの料金プランを確認していきましょう。
音声通話機能付きSIM・eSIMの料金
音声通話機能付きSIMはドコモ回線のタイプD、au回線のタイプAから選ぶ事ができ、月額料金は以下のようになっています。
IIJmio 「ギガプラン」概要 | ||||||||
月額基本料 | 850円 | 990円 | 1,500円 | 1,800円 | 2,000円 | 2,700円 | 3,300円 | 3,900円 |
データ量 | 2GB | 5GB | 10GB | 15GB | 20GB | 30GB | 40GB | 50GB |
低速時速度 | 300Kbps | |||||||
通話料 | 11円/30秒 | |||||||
データ繰り越し | ◯ | |||||||
5G対応 | ◯ |
タイプDとタイプA、どちらも基本的には同じですが、eSIMが提供されているのはタイプAのみなのでご注意ください。それぞれのタイプの違いについては下記記事でも解説してるので、よければ参考にしてください。
そして、音声通話機能付きSIMのの通話料金は以下のとおりです。
通常料金 | |
国内通話 | 11円/30秒 |
同一契約者名義間(同一mioID) 国内通話 | 8.8円/30秒 |
大手キャリアも格安SIMも通常は22円/30秒という通話料金が一般的ですが、IIJmioはその半額で提供しています。
以前はこの半額の料金を適用するために「みおふぉんダイヤル」という専用アプリでの通話が必要でしたが、現在は不要で、通常の通話アプリでも適用されるようになっています。
SMS機能付きSIMの料金
SMS機能付きSIMの月額料金は以下のとおりです。通話機能はないので主に2台目のスマホやタブレットなどでの用途に適しているSIMです。
データ容量 | SMS機能付きSIM |
2GB | 820円 |
5GB | 970円 |
10GB | 1,470円 |
15GB | 1,780円 |
20GB | 1,980円 |
30GB | 2,680円 |
40GB | 3,280円 |
50GB | 3,880円 |
音声通話機能付きSIMと同様にタイプDとタイプAどちらも提供されています。
最近はLINEやアプリなどの登録でSMSを使って認証する機会が多いため、お持ちのスマホで新しくSNSに登録する場合は必要な機能になります。
SMS機能を使ってサービス等に登録する場面も多いので、もしものためにSMS機能付きSIMのプランを選んでおいた方がおすすめです。
なお、音声通話機能付きSIMと30円しか料金は変わらないので、通話機能の無いタブレットで使う予定などの理由が無ければ音声通話機能付きSIMの方が良いでしょう。
データ通信専用SIMの料金
次はデータ通信専用SIMの月額料金です。
データ容量 | データ通信専用SIM(タイプDのみ) |
2GB | 740円 |
5GB | 900円 |
10GB | 1,400円 |
15GB | 1,730円 |
20GB | 1,950円 |
30GB | 2,640円 |
40GB | 3,240円 |
50GB | 3,840円 |
データ通信専用SIMはタイプDのみの提供となっているため、タイプAで利用したい場合は先ほどのSMS機能付きSIMを選ぶことになります。
データ通信専用SIMでもIP電話やLINEの通話機能を使った音声通話はできますが、電話番号での通話機能は付随していないため、主に通話機能の無いタブレットやポケットWiFi用の用途におすすめです。
eSIM(データ通信専用)の料金
次はデータ通信専用eSIMの月額料金で、提供されているのはタイプDのみです。
データ容量 | データeSIM(タイプDのみ) |
2GB | 440円 |
5GB | 660円 |
10GB | 1,100円 |
15GB | 1,430円 |
20GB | 1,650円 |
30GB | 2,340円 |
40GB | 2,940円 |
50GB | 3,540円 |
eSIMは物理的なSIMカードではない、データを直接ダウンロードするタイプのSIMですが、物理SIMが無い分もあってか、かなり料金は安い設定になっていますね。
データeSIMについてはタブレットでの利用の他、料金が安くて維持費がかからないので通信障害時などの予備回線用としても最適です。
特に楽天モバイルとIIJmioのeSIMとの組み合わせなどは月額料金を大幅に下げる裏技的にも使えるので興味のある方は是非見てみてください。
過去のプランとの比較
それではギガプランより前の過去のプランと比較してどれくらい安くなったのか?音声通話付きSIMで比較をしてみましょう。
過去の料金 | ギガプランの料金 | |
従量制プラン(1GB~) | 1,298円~ | - |
ミニマムスタートプラン(3GB) | 1,760円 | 850円(2GB) 990円(5GB) |
ライトスタートプラン(6GB) | 2,442円 | 1,500円(10GB) |
ファミリーシェアプラン(12GB) | 3,586円 | 1,800円(15GB) 2,000円(20GB) |
- | - | 2,700円(30GB) 3,300円(40GB) 3,900円(50GB) |
ギガプランは現在のプランのどれよりも安いですね。
低容量から50GBの大容量プランまで、非常にリーズナブルな料金設計となっています。
AプランとDプランの内容を比較
AプランとDプランには若干違うポイントがあります。
契約前にそれぞれの特徴を押さえておきましょう。
初期費用
初期費用はタイプAとタイプDで若干の違いがあるポイントです。
まず契約事務手数料ですが、こちらはどちらも税込3,300円で同じです。しかし、SIMカード発行手数料が異なり、タイプAは税込446.6円、タイプDは税込433.4円となっています。
13円の違いですが、タイプAはやや高い点は覚えておきましょう。
通話料
通話料についてはタイプA・タイプDに違いはなく、先述したとおりの料金となっています。
対応端末
IIJmioで取り扱われている端末は全てタイプA・タイプDのどちらでも使う事が出来ます。
その他の端末については以下のように若干の違いがあります。
- タイプA:auのVoLTE対応SIMフリー端末・auのVoLTE対応端末
- タイプD:LTE、3G対応SIMフリー端末・NTTドコモのLTE、3G対応端末
iPhoneの場合はどの回線でも基本的に利用は出来ますが、Androidは端末毎に仕様が異なるので、契約前に動作確認済みの端末か確認しておくようにしましょう。
その他サービス
その他に、エリアとデータ通信速度に少し違いがあります。
- タイプA:auの5G/4GLTEエリア 下り最大958Mbps/上り最大112.5Mbps
- タイプD:ドコモの5G/LTE/3Gエリア 下り最大1,288Mbps/上り最大131.3Mbps
デザリングはどちらもで利用でき、MNP切替の方法などはタイプA・タイプD共通です。
IIJmioのオプション:通話オプションが充実
IIJmioのプランにはいくつかのオプションを付けることができ、なかでも通話定額オプションが充実しています。
通話定額オプションは以下の3種類が用意されています。
- 通話定額5分かけ放題:500円
- 通話定額10分かけ放題:700円
- 無制限かけ放題:1,400円
短い通話を多くする場合は5分もしくは10分かけ放題を、長い時間も含めて多く通話をする場合は無制限かけ放題を選ぶと良いでしょう。
他の格安SIM新プランと比較
ここまででIIJmioの料金プランについて基本的な概要は理解出来たと思いますが、他の格安SIMと比較してお得なのか気になりますよね。
ここでは低価格で定評のmineo、楽天モバイル、LIBMOの3社と料金を比較してみましょう。
楽天モバイルは厳密には格安SIMではありませんが、格安SIMに引けを取らない料金であることで今回比較対象として選定しています。
まずはデータ容量と価格の面で比較してみましょう。
データ容量・料金面
データ容量 | IIJmio | mineo | 楽天モバイル | LIBMO |
~1GB | - | 1,298円(1GB) | 1,078円(~3GB) | - |
~5GB | 850円(2GB) 990円(5GB) | 1,518円(5GB) | 980円(3GB) | |
~10GB | 1,500円(10GB) | 1,958円(10GB) | 2,178円(3~20GB) | 1,518円(8GB) |
~20GB | 1,800円(15GB) 2,000円(20GB) | 2,178円(20GB) | 1,991円(20GB) | |
20GB~ | 2,700円(30GB) 3,300円(40GB) 3,900円(50GB) | - | 3,278円(無制限) | 2,728円(30GB) |
追加容量(1GB) | 220円 | 550円 | - | - |
こう見ると、1GB以上15GB未満であればIIJmioが最安となる一方、30GBを超える場合は楽天モバイルが最安値を誇ります。
データ容量の追加もIIJmioが一番安いですね。
もちろんデータ容量と価格が全てではないので、その他のスペック面も見ていきましょう。
その他のスペック面
IIJmio | mineo | 楽天モバイル | LIMBO | |
通話料 | 11円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 (Rakuten Link利用で0円) | 20円/30秒 |
通話オプション | 通話定額5分+(500円) 通話定額10分+(700円) かけ放題+(1,400円) | 10分かけ放題(550円) 時間無制限かけ放題(1,210円) | 15分かけ放題 (通常アプリ用・1,100円) | 5分かけ放題(550円) 10分かけ放題(770円) かけ放題マックス(1,430円)など |
データ繰り越し | ◯ | ◯ | - | ◯ |
5G対応 | ◯ | ◯ | ◯ | × |
通信エリア | au・ドコモ | au・ソフトバンク・ドコモ | 楽天 (パートナー回線:au) | ドコモ |
制限時通信速度 | 300kbps | 200kbps | 速度制限なし | 128kbps |
その他 | ・データ容量シェア ・プレゼント機能 | ・対応端末500種類以上 ・マイネ王など独自のコミュニティ | ・海外ローミング通信(2GB) | ・セキュリティ対策ソフト「TOKAI SAFE」 ・TLCポイント還元 |
通話を多くする方はRakuten Linkを使う事で国内通話が無料になる楽天モバイルが一番おすすめです。また、海外ローミング通信もそのまま可能なので、海外によく行く方にも魅力ですね。
mineoと比較すると制限時の通信速度は300kbpsのIIJmioの方が優れています。
ここまでの比較をまとめると、やはり毎月のスマホ代をとにかく安くしたいという方にはIIJmioが一番でしょう。
データ通信し放題、国内通話かけ放題を魅力に感じれば楽天モバイル、回線種類・対応端末の豊富さや独自のコミュニティに魅力を感じればmineoがオススメです。
プランが決まったらスマホをどうするか考える
ここまでのご紹介で契約するプランが決まれば、あとは「スマホをどうするか」を考えましょう。
IIJmioでは
- スマホセット契約
- SIMカード単体契約(スマホはIIJmioでは買わない)
のどちらでも契約可能です。
スマホセット契約の場合は、取り扱いスマホ(通常40機種程度)の中からお気に入りの1台を選ぶことができます。
希望の機種が決まっていない場合はセール中のスマホからチェック
「スマホをセット購入したいけど、欲しい機種は決まっていない」
という方はセール中のスマホからチェックしてみてもいいかもしれません。
IIJmioは元々の本体価格が他社と比較して安く設定されていることが多いうえ、定期的に開催されているセールではスマホが500円~の大特価になることもあり、キャンペーンも活用するとかなりお得にスマホが購入できます。
「安くなっている機種=人気がない機種」という訳では全くないため、機種にこだわりがない方はまずセール中のスマホをチェックすることをオススメします。状況次第では破格でスマホをゲットすることができますよ。
セール中のスマホの中でピンとくる機種がなかった場合は、そのほか取り扱いスマホを見てみるのでOKです。
ただ、IIJmioは取り扱いスマホ数が非常に多いため全て確認するのは結構大変かもしれません。「機種にこだわりがない」という方は特に「こんな数があったら訳わからない」という状況に陥りがちです。
スマホはIIJmioでは買わない場合はSIMカード単体契約
一方「IIJmioではスマホは買わない」という方はSIMカード単体契約をしましょう。
単体契約の場合はお手持ちのスマホがIIJmioできちんと使えるかどうかを確認する必要があります。
IIJmio公式サイトの「動作確認済み端末」にて確認をしましょう。ここに、お手持ちのスマホが記載されていれば、基本的には「IIJmioでも問題なく使える」ということですのでご安心くださいね。
IIJmioお申し込み方法
IIJmioの申し込み方法について下記2つの観点から分かりやすく解説していきます。契約する際はぜひ参考にしてみてください。
- 新規お申し込み
- ギガプランへのプラン変更方法
新規お申し込み
IIJmioの新規申し込みは公式サイトからウェブ上で行えるため、自宅で気軽に契約することができます。
ただし、申し込み時は下記5つのものが必要になるため、手続きを始める前に用意しておくようにしましょう。
- 本人名義のクレジットカード
- メールアドレス
- 本人確認書類(音声SIMを契約する場合)
- MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合)
キャリアで購入した端末でSIMロックがかかっている場合は解除が必要なため、その場合は先にSIMロック解除手続きを行っておきましょう。
必要なものが準備できたらIIJmioの公式サイトで申し込みを行いましょう。
料金プランのデータ通信容量やSIMカードの機能、契約者の住所氏名など必要な情報を入力すると申し込み完了です。
SIMカードやスマホ端末は最短3~4営業日で届くため、それからSIMカードの挿入や初期設定などを行いましょう。以上でIIJmioの契約手続きの完了です。
ギガプランへのプラン変更方法
すでにIIJmioを契約している場合は、オンライン手続きで料金プランを「ギガプラン」へ変更することができます。その手続き方法について確認しておきましょう。
ただし、現在の料金プランが下記6つのいずれかでないと、ギガプランへ変更することができないのでご注意ください。
- ミニマムスタート
- ライトスタート
- ファミリーシェア
- 従量制プラン
- ケータイ
- eSIMベータ版
IIJmioの公式サイトへアクセスしてログインし、「ギガプランへ変更する」を押しましょう。
なお、ログインには「mioID」と「mioパスワード」が必要となり、プラン変更が適用されるのは翌月1日になるのでご注意ください。
まとめ:IIJmioのプランはシンプルなのでデータ量に応じて選べばOK
今回は、ニーズごとに自分に一番合ったIIJmioの料金プランを見つける方法をご紹介しました。
以下にまとめてみました。
- 5つのSIMカードの種類がある!
- データ量で選べばOK!
- スマホは値下げセールされていることが多くお得度は高い
- スマホをIIJmioで購入しない場合は、そのスマホがIIJmioできちんと使えるのかを事前に確認する
- IIJmioを少しでもお得に契約するなら、各キャンペーンを活用する
以上がIIJmioで料金プランを検討するときのポイントです。
これで「IIJmioでどのプランを契約したらいいのか分からない」という方も、ご自身にどのプランが合っているか少しはイメージすることが出来たのではないでしょうか?
IIJmioのプランは一見複雑そうに見えますが、データ量によって料金だ変わるだけのとてもシンプルなものです。
とりあえず
- SIMカードの種類を選ぶ
- データ量に応じてプランを選ぶ
- スマホをどうするか考える
- オプションをどうするかを考える
のステップに沿っていけば、スムーズに行くかと思います。
また期間限定で非常にお得なキャンペーンも実施していますので、ぜひ以下もチェックしてみてくださいね!